Aさんに「本を出版しては？」と言われて。

こんばんは、リタミッラです。

龍雲書房のリタミッラさん(作家、出版プロデューサー、メッセンジャー)のプロフィール | ココナラ

昨日、「麒麟のイワに傍についてもらっても
私はただの引きこもり気味主婦だしぃ」と、
一人でいじいじしていました笑笑

そんな私のメッセージを読んだAさんが、
「11111の意味はイワさんのことじゃなく、
ミッラさんのことなんですね！思ってた夢が
実現するんですよ！」的な励ましを下さいました。

それにお返事、「何も思ってなかった囧rz」笑笑

本当に何の夢も思い描いてませんでした。
今が平穏で守られた環境なので、
それが続けばいいなぁくらいで。

そのどうしようもないお返事にAさんはへこたれず、
「本を出版してみてはどうか」と！！！

本を出す！
大分前にずーっと夢見てて、とっくに諦めてた夢です。
私は幼少期から身体が弱くて、読書とお絵描きが
唯一、制約なく楽しめる娯楽でした。
身体が大分良くなった今でも、読書は生き甲斐。
めちゃくちゃ読んでます。

そして、龍の卵のことを世に知らしめたいです。
龍使いの本は世に沢山でているけど、
龍を育て、共に成長する実際のところが
書かれている本はまだないのでは？？
(あったら読みたい！)

と言う訳で、今朝は2、3時間集中して、
パソコンの前にいました。

企画書をA4で2枚分、作り上げました。
あとは概略と原稿を準備してみようと思います。
白龍卵のイワが麒麟になってもこれで大丈夫！
やりたいこと出来ました㊗️

ではまた。
登録してなくても♥をちょうだい( ˘ ³˘)♥

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