205、私の足を引っ張る者。【追記あり】
こんにちは、リタミッラです。
Aさんに、昨日だったかな?辛いであろう報告があるし
ダルフじいちゃんから聞いて下さいね、と
言われていました。
昨日は3次元で忙しくしてたから、聞けなくて。
今日さらにAさんから促されて、
ダルフじいちゃんに聞いてみました。
ダルフじい「わしらも言わねばならぬと思うていた。
そなたの生についても関わりがあることでな。
これから大きな天災が起きる。
2年後くらいかの」
私「それに私は巻き込まれるのね」
ダルフじい「そうじゃ」
私「私と息子は死ぬんだね」
ダルフじい「その通りじゃ」
私はそこまで聞いて、Aさんに確認しました。
報告ってこのこと?
Aさん「違わないかもですが、違います^^;」
以下はAさんが渋々自ら話しだしたことです。
Aさんが幽界の水面をこのあいだ、
黒龍の真と飛んでいたら、
ガシッと足を掴まれて、
いつもみたいにスピードアップしたそう。
(振り払って自力で這い上がってもらう)
でも、いつもより、力強いなぁ……💦と思って、
ちらっと見たら、大号泣してる私!
え?なんで(私)さん?💦ってAさんが思ったら、
私の足にしがみついてる、
ぽっちゃり(に見える)40代前半か半ばくらいの女性。
にやにやしながらついてきて。
私は、「やめて!離して!なんでいつも私なの?
私やだよ!」って泣き叫んでいて……。
にやにやした女性は、「だめ!あなたじゃなきゃだめ。
あなたは私から離れちゃだめ」って言いながら、
私と共にまた落ちていくという……。
何回かAさんが引き上げをしたんですが、
私は泣き叫ぶだけ、ニヤニヤしてる人は
私が落ちるたびに嬉しそうだったそうです……。
私、視たくなかったけど、勇気を振り絞って
視てみました。
多分彼女だ、と思いながら。
絶縁した姉、でした。
私は怒りを持って、この悪循環に
立ち向かわなければなりません。
今の所私の感情は虚脱感……怒りを出せるだろうか。
でも怒りを出さないと、私は死後、大好きな家族と
共に暮らせないのです。
【追記】
サイキックアタックも、足引っ張られるってことだし、
もしかしたら同じ人の念かなぁ、とAさん。
絶縁してから一切接触はなく、
快適に暮らせていたのですが……
♥をちょうだい( ˘ ³˘)♥
さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。