329、夫も自身の精神領域へ。その結果は。
こんにちは、リタミッラです。
朝のんびりと起きたら耳鳴りがしていました。
誰か見えない存在が私に話したがっているようです。
繋いで「誰か私にメッセージある？」と聞いてみました
？「そうじゃな。ひろ子（私）の精神領域は澄んだから
次は（息子の名）の精神領域、（夫の名）の精神領域だ
お主がフルでサポートするが良いぞ」
私「ダルフじいちゃん。夫の精神領域も？！」
ダルフじい「そうじゃ。このままで良いとは
（夫の名）も思ってはおらぬ。澄み渡らせる必要が
あるでの。頑張って励むが良いぞ」
そんな訳で、夫に説明をしました。
私「鬼滅の刃の無意識領域って覚えてる？
あれ、（夫）さんの心の中にも実際にあるんだけど、
水辺があるはずなのね。視てみてくれる？」
視た夫が情景を伝えてくれます。
（夫のプライベートなので割愛♥）
私「無意識領域（精神領域）で視えるものは
全部自分自身で、過去に批判したり否定したりした
自分自身が出てくるの。
批判したり否定したりしないで受け止めてあげて
融合する必要があるよ」
特に何もない綺麗な情景だという夫。
私「じゃあ水中にある、いるかもしれない。
水はどう？濁ってない？薄暗かったりはしない？」
水も限りなく美しい状態だったそう。
凄いな、夫。
そんなことあるの？！
私「ダルフじいちゃん、聞こえるー？」
ダルフじい「ああ、聞こえるとも(^^)」
私「夫の精神領域、既に澄み渡ってるんだけど！」
ダルフじい「ああ、澄み渡っているなら上々じゃ。
何も問題はない。お主のサポートで（夫の名）は
精神領域を視ることが出来た。上々じゃ」
よく分かんないけど、ならいっか。
あとは小4息子の精神領域を澄み渡らせるんですが、
今日は息子「面倒くさい」と取り掛かりません笑笑
本人がやる気になったら、ですね〜。
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私の第一作目です❣
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私の第二作目は児童書です❣
神社、不思議なお話が好きな方に。
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