287、息子が語った話。鳩さん。【息子監修のもと、改訂しました】
こんばんは、リタミッラです。
小4息子が夕方に犬の散歩に行ってました。
母の私はお留守番、おじいちゃんおばあちゃんとの
お散歩です。
おじいちゃんおばあちゃんと犬たちよりも
早く前に進んでいた息子、ふと気付くと
真横に鳩さんがいたそうです。
15cmしか間は空いてなくて、
息子が動いても逃げなかったとか。
そこで鳩と通信しようと、息子はチャネリングを
始めました。
白い文字が息子の脳内のどこか
黒い背景の場所に浮かびます
この鳩は「神様の使いで、様子を見に来た」と
告げて来たそうです。
しばらくすると、鳩の近くにいた神様みたいな存在が
「よくやった」といった形で、鳩を連れて行きました。
(3次元の鳩はその場に残ったまま)
そして息子が空を見上げると、見事に鳩の形の雲が。
(鳩の雲は僕を見護っているように見える……もしかして、僕を見張って?!)なんて思っていたそうです。
息子の護りに憑いているピンク龍の春花(はるが)や
黒龍の紫黒明(しこくめい)とかなら話せるかも?と
思った息子は、春花や紫黒明を空に遣わします。
会話は聴こえなかったようです。
そして鳩の雲を見ていると、
頭から美しい龍の雲に変わりました。
さらに、気付けば周りには他の沢山の龍雲もいたとか。
龍神の雲がいて、口の中にカエルみたいなのが!
息子が何か聞くと「災いを食べている」とのことでした
凄い光景だったと興奮気味の息子が帰宅しました。
息子は自信なさげに「古蔵(こくら)?神宮?とか
いう所の神様だって」と私に言って来ました。
なので「古蔵 神社」で調べました。
石川県珠洲市(スズシ)
若山町古蔵(ワカヤママチ フルクラ)6-40甲
にある
八百神社(ヤオジンジャ)
というのがヒットしました。
ご祭神は……
宇迦之御魂神(ウカノミタマノカミ)
つまりはお稲荷さんだと書かれています!!!
ごく最近、稲荷神社に参拝に家族で行きましたね。
白狐のゆねに息子を護って頂いてるお礼に参りました。もう、びっくりです。
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私の2作目は、お子さん向け児童文学です。
今日出版となりました!