noteをきっかけに占いをして貰えたこと

こんばんは。tarosuです。

note内に、sar──さんが、私のタロット占いの感想を書いて下さいましたので、共有しておきます。

sar──さん、ありがとうございます。

私がnoteを通じて初めてリアルにお会いする人だと聞いて驚きましたが、とても光栄です。

占いの内容は個人的なお話になるので書けませんが、いくつか対策はお伝えしました。少しでも良い方向になればいいなと思います。

こちらのお話は、普段私が「どんな風に占いをしているのか？」の一端が見えるかと思います。

個人的には読んでいてちょっと恥ずかしいと感じた部分もありましたが、私の占いに興味のある方や気になる方は、一度ご参考になれば良いなと思い、今回紹介することにしました。

実はこちらのnoteを通じて、sar──さんだけでなく、何人かの方が私の占いに来て下さったことがあります。

来て下さった皆様には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

私自身、あまり自分から積極的に動いて誰かに会いに行く人ではないのですが、noteを通じたご縁があることを本当に嬉しく思います。

実際に会った方から、
「このnoteを読みましたよ」
と言われると嬉しいですし、noteの内容を褒めて下さるとテンションもべらぼうに上がります。

実際に相談者の方に
「私のどのnoteを読まれたのですか？」と尋ねることが多いです。
そして、複数回出てきたのが、こちらの話でした。

・占い師の選び方の話

・占いの師匠全般の話

tarosufp：お師匠と私｜tarosu（タロット占い使い）｜note

・ハリオの炊飯器の話

とりあえず師匠には「よかったね。いや、ありがとう」
と伝えておきます。
「ギャラは？」って言ってきそうですが。

あと、「相棒のタロット」を読んで、タロットカードを実際に見てみたいと言って下さったことも、印象的でした。

このようにnoteを続けていると、いつか「出会い」につながります。
そして、どんなnoteがたくさん読まれるかはわかりません。
実際に私のnoteも、占いの話よりも炊飯器の話がよく読まれます。

noteを書くにあたって、思うことがあります。
それは、ただただ自分の想いを肩肘張らずに素直に書くこと。これが大切だと考えています。
その結果として、私と相談者様を結んでくれたのだから。

私自身、noteには本当に感謝しています。

私のタロット占いの話をしますと、普段は大阪で対面占いをしています。
主に平日の夜、土日に相談を受けております。

また、東京でもお仕事をする関係で、都内に入るタイミングで占いをしています。

都内では８月２６日（金）、２８日（日）を「占いデー」として、東京駅近辺で占いをやります。

ご興味のある方は、今のうちに私のnoteをフォローして、告知をお待ちください。

占いの詳細はこちらになります。