「データisキング」。ゲーム感覚でエンゲージメントスコアに興味を持ち、気づきを生もう
#コンヒラ #コンピテンシー #Wevox #エンゲージメント #ゲーム
今朝の輪番朝礼スピーチは、管理部門長から当社が取り組んでいる組織力向上プラットフォーム Wevox(ウィボックス)に関するお話がメインでした。テーマは「気づきのステップ。まず興味をもってスコアを見よう」でした。
これに対し、私から社内向けに追加で話した内容は以下です(表現は社内向けです)
人間は意外に思い込みや、過去の経験、感情から判断してしまいがちですが、ビジネスの世界やゲームの世界では「スコア」によって判断し、分析をすることで「感情を除外し、思いこみを排除することで、データの中にある事実、答えに気づく化をする」ことが多いです。
でも難しく考えないで大丈夫です。まさに「ゲーム感覚」で、かつあたかも自分や組織が「ゲームの登場人物」のように考えて客観的にスコアを見比べてください。この時、自分はゲームの中の「監督」の気分でよいと思います。
そうやって、「自分が監督なら、このチーム、この選手のエンゲージメントどうだろう?なぜだろう?どうしよう?」と考えて、自分なりのアクションを起こすと自分が中心になってスコアを変えれることに気づき始めます。(渦の中心になる)
しかも、ゲームといいながら、それは現実に目の前にあるリアルな自分や組織に結果(スコア)として出てくるので、軽くでも良いので、継続して興味をもって取り組むことで1年後には大きく変化している自分や周囲に気づくと期待できます。
なお、今回の朝礼スピーチの内容は、以下のコンピが管理部門長のコンピに強く反応すると感じました(あわあせて会社コンピの浸透を狙い追加説明)
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