読んではいけない
こんばんは、今日もお疲れ様です。
私がnote街で師匠と慕うクリエイターのお一人、「ミーミーさん」が素敵な記事を投稿されていました。こちらです。これは、是非読んでいただきたい記事です。
さて、この記事を読んで、私はコメントを書いては消し、コメントしては消しを繰り返しました。
「いくら何でも、このコメントは、ミーミー師匠に失礼過ぎる。親子の情愛を描いたエッセイに、弟子として泥を塗るような行動は、切腹もんだ」
と考えた次第です。
一度は我慢しました。数時間は我慢しました。しかし、しかしですねぇ、本日、別に一本「とても真面目な記事」を投稿してしまいました。読み返しては、恥ずかしさで顔を赤くしています。もっと、ふざけて生きていたいのに、ド真面目な記事を書いた自分が恥ずかしいです。修行の一環として「お題」にチャレンジしたかったのです。しかし、このままでは
「不完全燃焼+羞恥心」の相乗効果で、眠れなくなりそうです。
ということで、私の心の安定、熟睡のために、「ミーミーさん」の「慌ててすりおろし」という記事にコメントしようとした内容を、この後に書き残します。コメントでは失礼過ぎですが、自分のサイトなら、許容範囲という判断をしました。しかし、
品性が低い、不健全、不適切な内容と感じる恐れがありますので「読んではいけない」レベルになります。この先の事故発生については自己責任でお願いします。
注意しましたからね。
大事なことだから、2回書きます。
品性が低い、不健全、不適切な内容と感じる恐れがありますので「読んではいけない」レベルになります。この先の事故発生については自己責任でお願いします。
では、「慌ててすりおろし」へのコメントがこちらです。
あー--、スッキリした。
皆様、善き夜をお過ごしください。
こんな記事を投稿する者が、一方ではこんなお話を創作するという、世の不思議さも楽しんでいただけたら嬉しいです。
#何を書いても最後は宣伝
最後までお読みいただきありがとうございました。
福島太郎は「文学フリマ東京36(5月21日)、文学フリマ大阪11(9月10日)」に出店を予定しています。
また「文学フリマ岩手(6月18日)」は出店の抽選待ちですが、出店できない場合は、遊びに行く予定です。