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【駄文】東京博物館で夏休み

 今日も休暇をいただきました。で、昼間のかなりの時間を東京博物館で過ごしましたので、その記録を残しておきます。
「note街にこういうのが好きな方がいたら、お裾分けします」
という感じです。

続いては

もう少し、上げます。

庭園もどうぞ

博物館を出たところの銅像もどうぞ

 さて、写真の説明や感想が全く無いという、不親切な記事で、申し訳ありません。
 見たままに感じていただけたらと存じます。

 あ、忘れてはいけないですね。「アイヌと琉球」の展示もありました。

 「こういう展示物が、日常的にある東京は凄い!平和に観覧できることは素晴らしい!」
 と、ぐるぐる観覧しながら感嘆してました。
 ちなみに、特別企画として、無料で落語も楽しめました。
 
 何度か東京博物館を訪れていますが、今回、自分の中で大きく異なりましたのが(ちょっと恥ずかしい🫣気持ちです)、
『クリエイターとしては、初めての訪問』
ということにありまして、
「創り手、クリエイターとしての魂」
を感じるような気持ちで観覧しました。

 土器も像も鏡も絵画も書も
「創りたいから創る、誰かが喜んでくれたら嬉しい」
他人からの評価、金銭的な価値や損得だけではなく、「自分が納得できるものを創りたい」「今、世に無いものを生み出したい」という、祈りにも似た気持ちが背景にあるように感じました。

 一寸の虫にも五分の魂と申します。
 売れない、読まれない、人気が無い書き手ですが、私もクリエイターの一人として
「自分の作品で、誰かが喜ぶことを夢見て」
精進していきたいと、あらためて感じました。

 note街の皆さんとの交流で、自分が持つものを磨き続けることで、夢の実現に向けて歩みを進めたいと考えております。引き続き仲良くしていただきますようお願いします。
(旅先で、スマホ入力なので、ぎこちなく短い記事になります)



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