よんでみたろう 2024年9月10日 06:27 『クリスマス・キャロル/ディケンズ(越前敏弥訳)/分類933デ』を読んだ。1834年の作品、主人公はケチで無慈悲な老人、幽霊に忠告される「人間同士、互いに心を通わせて、広く遠くまで歩きつづけねばならない。」と。愉快になる結末はハッピー。クリスマスを楽しんでよいお年を、という気分♪ いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #つぶやき #クリスマス #読書メモ #幽霊 #海外文学 #慈悲 13