『クリスマス・キャロル/ディケンズ(越前敏弥訳)/分類933デ』を読んだ。1834年の作品、主人公はケチで無慈悲な老人、幽霊に忠告される「人間同士、互いに心を通わせて、広く遠くまで歩きつづけねばならない。」と。愉快になる結末はハッピー。クリスマスを楽しんでよいお年を、という気分♪

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