読書感想_3_レポートの組み立て方
レポートの組み立て方
木下是雄
この本は私が多分学生の頃に購入した本です。
論文の書き方がわからなくて、途中まで読みましたが、初手で自分が情けなくなり、そしてこの本を読んでも論文は進まないことに焦り、読まなくなりました()
今、会社にて報告書を(少し科学的知識も必要な)作成し、提出する、という流れを、結構なスパンで行っています。
私のレポートの質の向上を目指し、改めて読みました。
感想は、事実と真実(考察,意見)とを、分けて書くことが第一歩というとこまでは理解できた、、とい