起きたらNARUTOの世界にいました
どうもUP主です!
今回は「朝起きたらNARUTOの世界に入っていた」というお話をしていきます。この話には設定があって、ぼくは木の葉隠れの“村人A”ということになっています。つまり、NARUTOの世界に転生されたものの、別に忍者ではなかったUP主の話です🍺(乾杯っ)
では村人Aに何ができるの?って話なんですけど、好きな忍者を読者目線じゃなくて、近くにいる人間目線として紹介していきます!要はヤムチャ的なポジションですね!近くにいるからこそ、良い所も悪い所も見えますからね。そして今回は、その中でも印象に残った3人を順位付けして紹介しますね♪それでは早速紹介していきましょう!
第三位「犬塚キバ」
主人公のうずまきナルトとは同期で、夕日紅が担当する第八班の班員。忍犬を従える特別な一族で、 パートナーの忍犬は赤丸(あかまる )。上昇志向が高く、原作の中でも出番やセリフが多いキャラクターですね。
少年期の中忍試験ではナルトと対戦し敗北してますが、サスケ奪還編では赤犬との素晴らしいコンビネーションを披露してくれましたね!
双頭狼の初お披露目は……震えました💦(かっこいいィイイ)
そんな犬塚キバ氏ですが、主人公のナルトと同じく、里の長である「火影」を目指して頑張っています。今日も裏山で修行しているのを見ました。ぼくはただの村人なので彼と話したことはありませんが、噂によると語尾の方に「ガルルル…」という鳴き声?のような言葉が聞こえてくるそうです。
里の中ではその鳴き声について見解が分かれていて「あれは赤丸の声だ」「ちび赤丸を体内に飼っている」「まぁ…そういう年頃なんでしょう」などの声が挙がっていて、中に書きのような厳し意見もあったようですね。
ただぼくが意外だなと感じたのは謎の語尾ではなく、香水の匂いがするっていうことなんですよね。石鹸の香りっていうのかな…?清潔感のある香りがしてましたね。それが何って言う事もないんですけど「獣臭…気にしてるのかな?」って。
第二位「日向ヒナタ」
主人公のうずまきナルトとは同期で、夕日紅が担当する第八班の班員。三位の牙と同じ班員ですね。日向一族といえばこの葉隠れ最強の一族。エリート中のエリートですね。その本家の長女こそが日向ヒナタ様なのですが、少女期は引っ込み思案でめそめそしている印象だったのですが、青年期には一流の忍になっていましたね。
もちろん村人であるUP主程度がお話をさせてもらう機会など無いのですが、ウチのベランダからヒナタ様を見かけることは何回もありました。
ヒナタ様の「熱意」は、白眼を持っていることを忘れさせるかのように、視野を狭めていたようで。ヒナタ様は里のエリート一族の長女ですから、里の有名人な訳ですよ。もちろんその姿が見えれば、人も集まってくるんです。
しかし、ヒナタ様はナルトのことしか見えていないので、自分の後ろに野次馬が集まっていることに気付いていないんですよね…。
なので、UP主はベランダからヒナタ様を見ている訳ではないんです(笑)
いつも野次馬の列が出来ているので、その列の最後尾らへんをベランダから見えている…と。
恥ずかしがりなヒナタ様ですから、野次馬に気付けば「きゃっ😣💦」って物陰に隠れると思うんですけど。それでもナルトのことを見てますからね!ナルトどんだけ惚れられてるんだよ!って話ですね。恋は盲目と言いますけど、なんでも見透かす白眼を持ってしても「恋は盲目」ってな訳ですな♪
第一位「奈良シカマル」
なぜシカマルが一位に輝いたのかと言うと、UP主が許せなかったからですね。だって、だってですよ?シカマルめちゃくちゃモテるんですもん!!💢
岸本先生はシカマルがモテるシーンを全然描かなかったですけど、お隣さんの娘も、団子屋の娘も、お向かいの奥さんも!!!!シカマルかっこいいかっこいいってうるせえんですよ!!!
そんで本人もモテてることを・・・実は知ってるんです。
だって、いつもチヤホヤされてますからね。裏では。
見てよテマリの表情。鬼のテマリが。あのテマリが。この表情ですよ?
完全に恋する女の子の顔にさせちゃってるじゃないですか?
なんでめんどくさそうにしてるの?テマリさんだよ?ベッピンさんだよ?
ちなみに村人であるぼくは桜の木の裏から二人を見てました・・・。
(こんな感じでね)
夜はどんな影縛りをしているんだろう
どんなポーズを真似させているんだろう
逆に縛らないという影縛りをしていたりして?
ど変態じゃないか。
なんでシカマルがモテて、
八方美人のUP主がモテないんだ。
おれもめんどくさがってみようか。
そうすれば俺も影縛りできるのか?
なんだシカマル、ど変態じゃねーか
ちなみにこれは今の俺なっ!
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