国立大学に通う僕のこれまでの人生
今日は僕自身を振り返ることでこの記事を読んでくださった皆さんに僕のこれまでの人生を紹介させていただこうと思う。
僕は地方のある小さな田舎町で20年前に生まれた。
幼少期はブルドーザーが大好きな男の子だったと母親から耳が痛くなるほど聞いた。
保育園卒園までの記憶は鮮明でないので割愛させていただくが、先生に恵まれていたという印象だけがなぜかぼんやりと残っていて今でもその先生に会ったらどのような反応をされるのかとふと考えることがある。
小学校時代は年中半袖半ズボンで学校に通う