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高い波動で生きる。 ということは、スピリットに火を灯すのとおなじこと。 ますます、スピリチュアル?そうでもないんだけどね。
「大切なのは、どこかを指して行くことなので、到着することではないのだ、というのも、死、以外に到着というものはあり得ないのだから」というサンテグジュペリの言葉に、感じ入った朝だった。
日本の原風景ともいえる椎葉村。 前々からぜひ一度訪れてみたいと思っています。 伝統の夜神楽が、いよいよ今日から各集落ではじまるみたいですよ。
不一致を楽しめる、違いを楽しめる人間になりたい。 差異こそが、エントロピーこそが、この宇宙の魅力。
今朝は13℃。いよいよ冬がはじまるのでしょうか。 もっと寒い地域の方には「まだ温かい」と思われるかもしれませんが。 九州にもようやく冬が来るみたいです❄
本当のインプットって、あとから何度も振り返れることなんだろう。 逆に、数日・数ヶ月経って、なんとも思わない思い出さないようなのは、たんに自分を通り過ぎただけ。無意識へのインストールが大切。
財布のお金が完全空っぽに。硬貨までゼロになったのは初めて。 電子マネーが普及して、現金無しで普段の買い物に不便がなくなってる。 「お金2.0」?の時代が到来しつつある。
朝は珈琲、午後からは紅茶か、緑茶を日替わりで。 健康のためにおいしい習慣。 ただし、飲みすぎにはご注意を。
「〽 私の家の 電話番号が 男名前で 書いて~ある~ 」 ラジオから聴こえてきた歌詞で 昭和歌謡のエモさを あらためて思い知った 秋の夕暮れ
いつも訪れる神社様に、手を清めるための小さな手水所(ちようずどころ)があるのだけれど、側面に「慶応四 戌」と彫ってあるように読める。おそらく慶応四年に神社へ寄進されたものなのだろう。1868年。戊辰戦争、江戸開城、明治元年。激動の年だ。
人生の半分くらいを終えてみて。 意外と人間の一生の時間て短いんだな と。 なんとなくスパンが分かってきた感じ。 子供の頃は永遠に思えたような、人生の時間。 親や祖父母たちも、きっとこんな感じで、あんな感じだったのかと。 人生、これまでの時間のあと半分。
毎朝、散歩がてら訪れる公園で、雑踏や日常から離れたひとときを過ごす。その日の懸念事項などつらつらと頭に浮かんでくるけれど、そのひと時だけは、心を空っぽにマインドフルネス。
哲学的な世界観と物理学を深い部分でつなぐ本はなかなか見つからない 。いや あるのかもしれないけれど知らないだけかな。
ここ数日の気候はまるで四寒四温。 なかなか季節が先に進まない。 雑草たちもほらこんなに元気。