仕事モードでないマインドフルネスなとき、浮かんだ泡沫な思いを、言語化して、書き留めておく作業。
変わらず誠実に、清濁あわせたそのままを受け止め、私の試行錯誤のプロセスを信じてくれる人の存在が、どれだけ大切か、その出会いがあれば、大きく道を踏み外すことなく、希望を持って生きていける。
私が受けた、数々のその存在感のバトンを、今度は、私が誰かに受け渡し、迷える命が拠り所にできる灯台になれたら、山や谷を生きてきた道のりは、意味を持ち、仄かな自信に満ちて、白く輝く道のりになるだろう、、、。
中国整体🇨🇳さんに施術後、目がキラキラしてる、と、毎回言われる。
お世辞??のリップサービス?でも、実際、自分で、スーパーのトイレの鏡で見ると、確かに施術後の目はキラキラしてました。50代で、キラキラした目してる人って、若手に活躍ポジションのバトンを渡しつつ、場の流れに調和して働く組織の雇われ仕事には、あまり似合わない気がする、笑笑。考えが浮かんでは消えて、もったいない。
今までも、方向に迷う時、浮かぶ考えをマインドフルネスで俯瞰して、決めて歩んできた。他の大多数の人の期待に沿わない勇気を持って。
ただ、私は、マイノリティな理解者のいる環境で働いて、孤立防止したい気持ちは、大切にしたい。