【第11回 躍動する現代作家展】 at 福岡アジア美術館 出展作品.2 いちごのキミ 【YELLOW NIGHT】 F8号 455mm×380mm アクリルonキャンバス とろける夏夜 チューペットくらい 食べさせてよ '70~'80年代レトロな空気感に、夏の暑い夜のひととき。 色と共感覚をコンセプトに、 Kswaii×「よく」をシンプルに表現しました。 こちらはもう1作とは対象的な落ち着いた色使いにましたが、 その分黄色が際立ち、 リラックスの中にもスリリングな
【第11回 躍動する現代作家展】 at 福岡アジア美術館 出展作品.1 いちごのキミ 【MELLOW SUMMER F8号 455mm×380mm アクリルonキャンバス まろやかでとろける夏 メロウサマー メロンあいす '70~'80年代レトロな空気感に、 ゴーグルのクールさ。 色と共感覚をコンセプトに、 Kswaii×「よく」をシンプルに表現しました。 完成してから少し自宅に飾っていたのですが、 明るくて元気になれる絵です。 自分でいうのもなんですが😆 今回
いよいよ明日(5/25)から開催されます! 【第11回 躍動する現代作家展】 公募で集められた中から審査を通過し 入選したアーティストが参加する展覧会です。 今回は80名強のアーティストが参加するようなので 見応えもばっちりだと思います!! そして、 僕にとって初めての美術館の展示になります。 とても光栄です!! 今回展示する作品は F8号サイズを2点 もちろんあのシリーズです。 あのシリーズでもF8号を発表するのは今回が初めてで、 あのシリーズも少しずつ進化をして
■福岡アジア美術館で展示のお知らせ■ 【第11回 躍動する現代作家展】 ありがたいことに「入選」し 出展が決定しました。 5/25(木)~5/30(火) 福岡アジア美術館 で新作を展示させていただきます! 初の福岡の地で 初の美術館展示です! とても光栄です。 お近くの皆さま、 ぜひ観に来てくださいね。 ■■■■■■■■■■ 第11回 躍動する現代作家展 2023.5/25(木)~5/30(火) 9:30~20:00 [金・土 ~18:00] [最終日 ~17
こんにちは。 PopArtArtistのTano yasuhisaです。 昨年末から描き進めているシリーズ 「いちごのキミ」の中の いちごライトというものがあります。 横向きの女の子2種の作品で 苺の頭がライトのように光り 帽子のようにかぶっている作品になります。 いちごライトは、完全直感で色を塗っていきます。 それも月日をもとにインスピレーションで塗っています。 この作品は 「いちごライト220」 2月20日です。 こちらは 「いちごライト307」 3月7日 こ
やめてみたことの中のひとつに 初詣というものがある。 お正月は好きだし、お正月の神社の賑わいも好きだ。 露店も好きだし、ついつい何か買って食べてしまう。 でも初詣をやめてもう数年になる。 最初は初詣をやめたらどうなるかという事に興味を持った。 毎年のようにお正月、三ヶ日の間に近くの神社に手を合わせてきた。 お守りも運転御守、家内安全、健康長寿といろいろ買ってきた。 結論から言うと、それらをやめても何も変わらなかったという事だ。 毎年やっていても何もなかったが やめても
4/6~4/11に開催される 春の小作品展に出展させていただきます。 場所は東京都国立市にある 「ギャラリー国立」様です。 東京に作品を持っていくのはこれで2回目です。 これからは東京での作品展示を積極的に考えていこうと思っています。 今回がグループ展になります。 直感で決めました。 作品を4点展示させていただきます。 もちろんいちごです。 春の新色をご用意しました。 お近くの皆さま、ぜひ観に来てくださいね! 今回も読んでくださりありがとうございます。 これか
以前お知らせした作品。 昨年12月から描き進めている【いちごのキミ】シリーズ最新作。 すこしづつ進化している。 色と共感覚と数字をMIXして制作したシリーズ。 作品を観る人はその時の感情によって感じ方が違うところにフォーカスし、 どんな気持ちでみても最終的には寄り添えるような作品にしたいと思い描き進めている。 いちごのキミシリーズ 【Blue Soda】 原画1点もの F3号 キャンバス 220㎜×273㎜ アクリル絵具 黒ペン 裏面サイン 2023年2月制作 背景
久しぶりの投稿になってしまった。 久しぶりの投稿になってしまった、 という文章から始まるブログをもう何度見てきただろう。 だれもあなたのブログなんて待ち望んでいない。 そんなことを思うひねくれた感覚を持っている僕は、 僕のブログなんて誰も待ち望んでいないだろうことを知っている。 そしてあえて言おう。 久しぶりの投稿です。 最近はアートについて深く考えていた。 絵を描くことなんて誰だってできる。 上手い下手は関係ない。 紙とペンさえあれば誰だって絵を描ける。 たいしたこ
2022年12月頃から 【いちごのキミ】という作品を描いています。 シリーズで描き進めています。 この画像はいちごのキミシリーズの中の 【赤いちごのキミ】という作品。 極めてシンプルに観てくれた人の心に入りたい という想いから作風も極めてシンプルです。 そんなシンプルな絵にもしっかりとテーマがあったります。 アーティストによっては観て感じるものだからあえて何も言わない という方が多いと思いますが、僕は伝えないと伝わらないと思っているタイプなので言ってしまいます。 全部は
あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします🎍 1月はこちらに出展させていただきます。 1/18~1/22の間こちらに新作を展示します。 場所:大阪府立江之子島文化芸術創造センターenoco 総勢70名以上のアーティストが作品を展示するので見応えあると思います。 ぜひ観に来てください!
突然だが 食事をする時に何も言わず食べる人がいる いや「いただきます」ではない。 「いただきます」を言わない人なんているのかな。 もしいたとしたらすぐに言うようにしてほしい。 とにもかくにも今回の話は「いただきます」ではない。 話をもどします。 食事をする時、何も言わず食べる人がいる。 何も言わずに食べていたら美味しいという事だという考えなのだろうが、 これは非常に納得いかない。 僕は食事をする時、一口目に「うまい!」と感想を言うようにしている。 ほぼ「うまい!」だ。
以前から 前々から 描きたい描きたいと思っていて ようやくスタートできた「いちごのキミ」シリーズ アンニュイな表情の女の子 ぷっくり艶っとカワイイ苺頭 表情とかわいさのギャップ その力強いまなざしに 意思の強さと希望を感じる そんな絵を描きたい そしてシリーズにしたい 僕の代表作を作りたい そしてどんどん成長させたい そんな想いです。 第2作目【いちごのミニ】が完成しました。 100㎜×148㎜ ケント紙 黒ペン カラーマーカー 裏面サイン 額装 1作目の【いちご
僕は2017年12月頃から独学で絵を描いている。 ふいに思い立って100均ショップに画用紙と黒いマジックペンを1本買いに走った。 この気持ちを残さないと、と思ったのかもしれないが、動機は定かではない。 今回はこの最初の絵の紹介をさせていただきます。 下書きをせずに、黒マジックペンの細いほうで点々と描き始めた。 まず描いたのが女性。 種を蒔く女性だった。 僕の中で土に種を蒔く行為というのは命を生み出す行為だ。 命を生み出す行為だがとても孤独な行為だと感じている。 なので
僕の絵を見てくださった方からはたくさんのご感想をいただきます。 色使いが個性的で好き 独特の世界観がいい もの悲しさを感じる 観ていてなんだか元気がでる etc… 観てくださって本当にありがとうございます。 感謝しています。 すべての言葉が僕にとって嬉しいし励みになります。 僕の描く作品のテーマは「孤独」 孤独とその周辺の感情を表現したい。 孤独とその周辺にある感情は何なのかと言うと 寂しさ 悲しさ 不甲斐なさ 意気地なさ 切なさ 温度 あたたかさ 優しさ 親切さ
数年前にスマホとテレビの違いについて考えた事がある。 自分なりの答えを出して以降、今でも考えは変わらない。 たぶん本質をついているんだろうと思う。 最近はテレビなんかよりも圧倒的にスマホの方が楽しい。 好きな時に好きなコンテンツを好きな時間だけ楽しむことが出来る。 写真も撮れて動かなくてもたくさんの人と繋がることが出来る。 情報も多いのですぐに調べものの答えにたどり着く。 もう楽しくて楽しくてついつい片手にいつもスマホを持っちゃう、て人も多いんじゃないかな。僕もそうだ。