PODCASTで本づくりの壁打ちをしてもらう
人に相談したり質問したり、というのが大概苦手なので、「ポッドキャストを作る」という名目をつくり無理やり話を聞いてもらうことにしました。
なんやかんや10人ぐらいの方からお話伺いたいなと思っています。
まずは、茨城県のローカルプロジェクトSETENを運営している戸板さんとお話。
仕事の楽しさの話の流れでAIの話に。若者的にタイパを重視し「AIを積極的に使う」のかと思いきや、全然AI使わないことに驚きでした。
そして戸板さんが仕事をする上で大切にしていることには自分も納得です。
※戸板さんの「U30世代の茨城との接点をちょっとずつ増やしていくプロジェクト SETTEN」の情報はこちら。
っていうことをやりながら、引き続き「どうやって本のテーマを決めたらいいんだろう」ということを調べたり考えたりしていたところ、「定性調査をするのが良いのでは、というところに着地。
自分は数字の分析はできないけどインタビューができる。
ので、定性調査のインタビューを繰り返しつつ、その結果を元にコーディングを行い、方向性を作る。
定性調査の内容を元にアンケートを作って定量調査もしてみようかなと考え中です。
どれだけうまくいくかはわかりませんが、今のところ、自分の中で一番進めやすい気がしております。
そうと決まれば取材趣意書作り。