生きる意味。
今日は、バイトが終わった後「SCROLL」という映画を観てきました。
セリフの中で「生きる意味ある?」と問うシーンがあって、自分の生きる意味って何だろうって考えました。
真っ先に思い浮かんだのは推しのことでした。
今日の朝、私の大好きな長尾謙杜くんの大河ドラマが決まりました。
このニュースを見て、今日私は飛び起きたのです。
長尾くんが大河の夢を叶えたことが嬉しいし、見れることに対してウキウキしています。
しかも、来月には長尾くんの単独表紙もあります。
5月には長尾くん出演の映画があります。
もしかしたら、夏にはなにわ男子のツアーがあるかもしれません。
だから、お金を頑張って稼ぎたいし、推しが頑張ってるから勉強も頑張ろうって思えます。
もちろん、Aぇのツアーだって絶対に観に行きたいし、デビューを見届けたいという思いがあります。
つまり、推しの存在がいるから私は生きていけるって思うのです。
私の好きなお笑いも自分の生きる意味です。
たくさんお笑いラジオを聴きたいし、霜降りのラジオとか、マユリカのラジオが何十年も続いていくのを見届けたいし、フースーヤがM-1の決勝で審査される姿も見たいです。
私には、天国に会いたい人はいるけれども、そこにいる人は私が「笑顔で生きる」ことを望んでいるから堂々と?生きることができます。
もし、人生に希望を失っていても、「生きる」ことで未来は変わるって思うから生き続けていたい。
死んだら骨にしかならないからね。
苦しかったら、そこから逃げればいいし、頑張り続けて希望を見つけてもいいし、色々な意味で人生は選択の連続なのだと思います。
今日はなんだか、そんなことを語りたい気分なのでした。
映画主題歌を歌っているSaucy Dogも私の人生を支えている一つです。サウシーの音楽は、自分が辛い時に寄り添う言葉をくれるので好きです。
「怪物たちよ」とても深い曲だと思うのでぜひ。