60手前の親父と、20代のVTuber
考えている事は「助けたい」のだ
「生きにくい時代」という今
どうやって自分を大事に思い
他人に優しくして、生きやすい時代にするのか
決して、自分たちの世代が「いい時代だった」とは言えない
でも
「自分達の時よりも良かった・悪かった」
とも言えない
良い所も、悪いところもある
ただ、自分達より若い世代に言える事は
「大変だけど、良い事は確実ある」
という事
大人たちはその事を伝えたいが
同じ目線に立ったり
今、若者が感じている事を受け止める事が出来ない
そう、お互いの世代で感じあっている
「若いから分かんないだろう」
「年取ってるから分かんないだろう」
そんな事は全然ないのにね
ただ、どうしてもそう感じてしまうのは
自分自身に余裕がないから
山田玲司さん曰く「それは大人の責任」
それもある
だからこそ、落ち着いた中で、語らう時間
が必要になって来る
親世代も子供世代も、仲良くしたい気持ちは共通なのだから
本当は
「みんな一旦落ち着いて、話し合わなくてはいけない時代」
なんだよね~