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台湾ひとり研究室:翻訳編「#57タイトルと定価が決定!&ゲラを読んでコメントくださる書店員の方を大募集します!」
台湾書籍『高雄港の娘』(原題:大港的女兒) の翻訳者が、日本版の刊行前後の進捗をリポートしていく有料マガジンです。今回は、刊行についての決定事項お知らせと、ご協力いただける書店員さん大募集!のお知らせです。
タイトル、価格決定!
「発売は10月下旬、2750円です。タイトルも高雄港の娘でいきます」
勝手口から見た台湾の姿を、さまざまにお届けすべく活動しています。2023〜24年にかけては日本で刊行予定の翻訳作業が中心ですが、24年には同書の関連イベントを開催したいと考えています。応援団、サポーターとしてご協力いただけたらうれしいです。2023.8.15