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日本語版刊行ヒストリー:《大港的女兒》から『高雄港の娘』へ

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翻訳書ってどんなふうに作られてるんだろう? 台湾で刊行された陳柔縉著《大港的女兒》を翻訳する過程で起きたことをまとめました。
定期購読マガジン「台湾書籍、翻訳中!」として公開していた記事を1本の有料マガジンにまとめました。台…
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台湾ひとり研究室:翻訳編「#01台湾の時代小説《大港的女兒》を翻訳することになりま…

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台湾ひとり研究室:翻訳編「#35《大港的女兒》の舞台、高雄へ取材旅行に行ってきまし…

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台湾ひとり研究室:翻訳編「#52作品の舞台をどう説明するかもう一度じっくり考えてみ…

先日お邪魔した弥生子さんのVoicyでうまく回答できなかった、という反省から次に向けた準備を…

台湾ひとり研究室:翻訳編「#55note定期購読マガジン収益の使い途について。」

まず前回、刊行後の施策として、一時帰国で関係各所訪問、オリジナルパンフ作成、Instagram発…