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ぺんぎんの憂鬱「塩」歌詞
作詞:たな
作曲:たな
編曲:ぺんぎんの憂鬱
年老いてる 誰もがいつか
を偲んでる あの頃はよかった
きっとまだ知らないだけさ
一滴も残らないくように ぐだぐだ
塩分が抜けてゆく今日は
発狂しても物足りないな
何かした 記録もないよ
頭と視界が白くなった
未来は見られない、なんか
ここがどこだかわからない
しおらしくなったきみの中に
うずくまった そこにあった
最低限の生活
都市の見えな
ぺんぎんの憂鬱「ペンギン・シンドローム」歌詞
作詞:たな
作曲:たな
編曲:ぺんぎんの憂鬱
書きかけの文章を書きためて
今日もやりたいことはできなかったな
部屋の隅で孤独を分け合っている
何も知らないことにして
関係ないことをやろうか
本当はすぐそこに、間違いはわかってる
ペンギンは今日も憂鬱症で
暗い部屋で孤独を抱えている
ペンギンは今日も憂鬱そうで
暗い部屋で仲間を探している
なあ 悪いことしたかな
社会の歯車になりたかったよ
き
ぺんぎんの憂鬱「落ちる」歌詞
落ちる作詞 たな
作曲 たな
編曲 ぺんぎんの憂鬱
塞ぎ込んだまま日(にち)は暮れて
落とした誘惑はただのごみになった
借りたパンダがこっちを見ている
僕は狂ってきた
恨みついたまま位置はずれて
お腹も空いて鬱になった
下手な人間が努力している
ぜんぶ嫌になった
タクシーに轢かれそうになる
淡い 深夜のテンションに
26時 口ずさみながら
くらい ちかい たかい 夜
愛想の悪いコンビニでア