日本の労働に関する価値観について
どうも!お疲れ様です!
最近思ったことをベラベラと喋っていきたいと思いまーす。
その最近思った事なんですが、日本では大学を卒業して会社に入って仕事をするってのが一般的な人生設計じゃないですか?
そんでもって、一つの会社で定年を迎えるまで働くってのがほとんどの人がやってる事だと思うのですよ。
でも、それって今の時代に合ったやり方なのでしょうかね?
正直、自分が働いていて思うことは、「しっかりと仕事をする事は大事だし、社会人として生きていくという事は絶対に経験したほうが良いな。」と自分でも社会人をやっていて思います。「ただ、自分は今は仕事を貰って働いているけれども、会社の仕事を貰っているに過ぎないんだな。」と感じます。というのも、自分は会社経営者ではないので、世間的にちゃんと仕事をしているという立場ではあるけれども、ジャングルの中でハンティングをしてるような状態じゃないので、「自給力はそもそもないのでは?」って思うと、そんなに自分は偉い立場ではないのではないだろうか?と思うのですよ。
それに社会全体では、こんなに便利で自由度の高い社会になってきているのに、昭和型の生活(家や車などを不必要に持ちたがる事や浪費をする事)に固執して将来の不安話ばかりでなんか自分達で生きていくってことを選択しない(今までの私もですが)ってのはどうなのかな?って思うのですよね…。
今までの日本の制度や社会が個人にとって優しすぎたのだと思います。今でもかなり優しいほうだと思いますし。海外だとこんなに優しくはしてくれないでしょ?日本だと病気になってもすぐに病院に行けるし、貧しくなっても生活保護が受けられるし。仕事だって探せば沢山あるし…。で、日本はかなり恵まれていると思います。
少し、文章にまとまりがなくなってきましたね…。
まあ、ともかく
これからは会社に勤める事についてちゃんと考えていかないといけないな~。とほんのりと思いましたって事を書きたかったのです…(笑)
以上!おわり!!(⌒∇⌒)