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1年間は同じ長さのに感じ方が違うのはなぜ?
こんばんは。おつかれさまです。
今日も天気が良くて昼間は少しまだ暑い名古屋でした。10月なのにまだ結構残暑な感じですねー。涼しい時は寒いくらいなのに、昼間は半袖で充分です。正直服装に困ってしまいますね。
さて、暦の上ではもう10月。今月も残すところ3ヶ月を切りました。皆さんは今年掲げた目標とかありましたか?ぼくはやりたいことをやれてはいますが、自分の理想まではまだまだかなと感じます。今年も残りわずかですが、自分のできることを毎日積み上げていけたらと考えています。
1年は変わらないはずなのに、自分の置かれた状況によって、1年間の感じ方が違うように思います。子どもの頃は、学校に行くのが面倒臭いなーと思っていると、なかなか1年経つのが非常に長く感じました。しかし、大人になり自分が忙しく過ごしていると、1年はあっという間に過ぎてしまいます。
同じ時間なの長さなのに、感じ方が違う。不思議です。
子どもの頃は集中力が短くて、大人になると集中力が続くようになるからなのでしょうか?時間と人間の感じ方、年齢は関係があるのでしょうか?気になります。
ぼくが聞いたことがあるのは、生き物は大きさによって時間の流れかた、感じ方が違うという噂です。アリのように小さな生き物は時間の流れかたが早く、象のように大きな生き物は時間の流れかたが遅いということです。
この噂が本当かどうかはわかりませんが、もし本当だとしたら、時間の流れかたが違うように感じることは、自然なことかもしれません。
しかし、ぼくの中では辻褄が合いません。子どもの頃は体が小さいから時間が早く感じて、大人になると体が大きくなるため時間の流れが子どもの頃よりも遅くなるということになります。でも、ぼくは大人になってからの方が時間が早く感じます。これって変なのかな?皆さんはどうでしょうか?
しっかり調べていないのでよくわかりませんが、もし詳しい方がいらっしゃれば是非教えてください。シンプルに不思議だなーと感じたことを今日はつらつらとnoteに書いてしまいました。
ぼくのnoteは毎日感じたことや考えたこと、頭の中にあることを日々書いています。良かったらまた読みにきてくれると嬉しいです。
今日も最後まで読んでくれて、ありがとう。
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