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人それぞれの感覚センサー

こんばんは。おつかれさまです。

この時間になると風が少し冷たくなり、窓を開けると心地が良いですね。昼間の気温はまだまだ高く、秋めいてきたと実感するのはまだ先なんでしょうか?そして昨日noteに書いた、どん兵衛と鬼滅の刃コラボの「炎ぷらそば」は、ぼくの胃袋ではなく、いまぼくの目の前で妻の胃袋へと収まりました。味は普通のどん兵衛のようです。

さて、今日は人の感覚について少し思ったことがあるので、書いていこうと思います。

最近、妻のつわりがどんどんひどくなっていて心配しています。そんな妻と話している時に、三半規管が弱い人は、つわりがひどいらしいということを聞きました。本当かどうかはわかりませんが少し納得しました。

なぜなら、妻は三半規管が弱く、妻が以前働いていた職場の人たちとハワイ旅行へ行った時、大きなクルーザーでほとんど揺れない船でも船酔いしたという話を聞きました。しかもその時に、ロブスターを食べることを1番心待ちにしていた妻は、残念なことに船酔いの影響で全く食べることができなかったそうです。

不思議ですよね。船酔いする感覚は人によって違います。ぼくは全く船酔いしない方なので、船酔いする人の気持ちがあまりわかりません。三半規管だけではなく、人間に備わっている感覚って、人それぞれかなり差があるんじゃないかなーと思います。

例えば、辛いものが全然食べられない人もいれば、全然平気で食べてしまう人もいます。熱いものを食べれる人、猫舌な人もすごく差があります。あとは、寒さがりな人もいれば、暑がりな人もいます。家族の中でも、お風呂が熱い方がいい人と、ぬるい方がいい人がいる場合もありますね。

味覚、触覚、痛覚など、いろんな感覚が人にはありますが、それぞれのセンサーが人によって違うなーと思いました。目には見えないけれど、感覚の段階がこんな感じで存在しているかもしれないと想像しました。

ぼくの場合は、星5段階で食べ物の辛さ★★★ くらいかな。とか、寒さ耐性は★★★★かなとか、でも注意力は★かな。地面に落ちてるものを踏みそうに良くなるので。笑。

結局何が言いたいのかというと、自分の感覚が中心になりがちだけれど、感覚は人それぞれで、価値観と同じようにいろんな感じ方をする人がいるよねーって話でした。強引にまとめました。すいません。

今日はそろそろこの辺で終わりたいと思います。今日も読んでくれて、ありがとう。





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たむら ひろゆき
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