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単価アップ交渉、失敗に終わる

そんなの最初から、わ、わ、わかってたし……!!
知ってたし、全然泣いてないしっっ!!!

しーしーうるさいよ、自分。
とにかく、ちょっと泣きそうなのは確かだ。

そんなに甘くないよなぁ~と、頭では理解しつつ「もしかしたら…」と一縷の望みにかけていた。
分かっていたはずなのに、いい大人があからさまにふて腐れているのである。


自分の能力・努力・スキル不足を棚に上げまくって、一体何様なんだ私は。
期待する方がそもそもおかしい。ずうずうしいんだよ、この猫背そり腰め。



・多分、1.5合くらいは


あぁ、なんで言っちゃったんだろう…。
心証を悪くしただけじゃないか。
編集部で笑われていたのかなぁ「上げるわけないじゃんw」って。←止まらない被害妄想

この間までは辞めてやる!なんて息巻いてたくせに、いざとなると「でもあの仕事、楽しかったんだよな…」とウジウジしている。

どうやら私は辞めたくないらしい。

別れを切り出されて「俺…やっぱりあいつのこと…(椅子ガタッ!)」状態よ。

だけど、やっぱり。
この単価が、私のやる気をジリジリと奪っていく。
うっすらとした不機嫌が止まらないぱーりなぃ。

あぁもうやだ…。こんな自分にガッカリさ。
嫌すぎてめっちゃ白米食べちゃった。米、美味いいい



・もう傷つきたくないトゥナイト


なんぞそれ。

話は変わるけど、もうちょっとだけ聞いてほしい。
愚痴ばっかりでごめんだけど、あなたの便秘が治る魔法をかけたから許してね。

今日は色々あったんだよ、もちろん会社で。
いつもより、役員のトイレの音がうるさいなぁと近寄ったら(寄るなよ)

いつもの「ちょっとドアが開いている」じゃなくて
まさかの「全部開いていた」

トイレとフロアが一体化していた。
フロアが一体化するのは、オーディエンスだけにしてほしい…。

全ての作業が丸見えなのだ(和式トイレよ)
びっくりしすぎて、思わず見守っちゃった…。



ブログにも書いたけど、また書くよ!


会社を辞めたい理由第一位が、このトイレ問題。
次の記事で詳細を書こうと思う。

ほいじゃあ、ね。おやすみなさいまた明日。




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