例外を認めない
悦セイストのふらぺちいのです。
半月も書いていないと、恥ずかしい文字列になっている。
きっしょいことを、1年近くやってんだな。きっしょ。
自粛期間の間に私はルーティンができた。
自粛期間なんて今更書くのかよ。
まず朝起きてから約1時間、決まった作業を行う。
いたずらに羅列すると以下の通りだ。
1,朝起きる
2,カーテンを開ける
3,お湯を沸かす
4,顔を洗う
5,お湯と水を混ぜて白湯を飲む
6,近くの公園で散歩する
7,オムレツを作る
8,瞑想を5分間行う
9,オムレツを写真に収める
10,メモ書きを行う。
以上のことを朝起きてから行っている。
これが大体1時間で終わる。
これを行うことでびっくりするくらい目が覚める。
あきらかに二度寝をする頻度が減った。
頭がすっきりするのよ。オススメ。
しかし、毎日この10項目を行えるわけではない。
例えば友人の家にお泊りした場合、オムレツを作ることはできない。
オムレツをうっかり作り忘れることがある。
その場合、正当化しない。
その日やらなかったことはしょうがないけども、決して言い訳はしない。
例えば「環境が整っていなかった場合は、オムレツを作らなくてもいい」みたいな言い訳をするとする。するとこれから家にいたとしても、「まあ気持ちが整っていないからオムレツ作らなくていいや」みたいになってしまう。
この例外を認めてしまうのがよくない。
例外を一度認めてしまうと、楽をしたくてしょうがない私みたいな人間は、例外を使いこなす。
ゆえにその日できなかった場合はしょうがないと忘れて、でも次からは二度としない。
そうしなければ、確実に自堕落になってしまう。
自堕落になりたくない。自堕落に過ごすのはとんでもなく悦なんだけれども。
例外を認めずに、明日も10項目きっちりこなしてすっきり朝を迎える。
ただこの時期の朝は散歩するのは暑くてつらいので、辛い場合は散歩しなくてもいいとしている。例外認めてるじゃねえかって?
うるせえ黙れ。
#悦セイスト #悦セイ #モーニングルーティン