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tamamiazuma
2016年1月29日 20:06
2016年1月26日 00:45
Cocciorinoの土鍋がぜったいに似合う!そう一番にひらめいたのが食の宝庫ボローニャ。ナポリもローマも、南イタリアの食も大好きだし、土鍋にも合うこと間違いなし!なのでいずれ是非とも担いで行きますとも。ボローニャの歴史地区の茶色い風景、巡業の路でもあった乾いたポルティコ(アーチ型アーケード)に土鍋を巡りあわせたかったのです。 そんなボローニャ歴史地区での土鍋の様子、風光明媚なボローニャ
2016年1月21日 23:20
大土鍋を抱えながらの列車の旅は体力勝負ですが、目的地までいかに担いでいくかのシミュレーションをしなくてはなりません。女性だからこそ、背負いながら(または転がしながら)何キロ歩けるか?走れないからこそ、犯罪の多い国だからこそ、危ない道でないかということも考えます。ときどき登山をたしなみますが、土鍋との旅は似ていて非なるものです。山は同じ目的(頂上を臨む!自然を愛する!など)を持った人たちが自然の
2016年1月21日 12:33
夏の残り風が吹く畑には、まだ夏野菜が残っています。コムーネの農業講座(村が主催する講座)を受けて、中でもビオロジック農業の指導者に出会ったことでさらに学びを深めている友人の畑。彼女はバイオダイナミック農法のワイン畑の手伝いもしており、いずれこのブドウ畑取材の様子も書こうと思いますが、まずは土鍋の旅日記へどうぞ。 ※この記事はブックレット「旅する土鍋-それでも地球はまわる-」(2014年夏