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#自己紹介だけど、変に思わないで。

《昔から、変わった人らしいです》

古い家の子供で、「南北朝時代に我が家は北朝にどうとか!」って感じの書物がある家で、ちょっと裕福な育ちでした。すご~くワガママな子供かな。

高校卒業して就職しても、若いのに嫌われて嫌われて1年経たずに閑職(窓際族)へ。仕事が与えられなくて「やったー好きに仕事が出来るぞ」と喜ぶ変わり者でした。
勝手にお客様を新規開拓したりで、その後も会社に2年間居座ってました。

自分で事業をやる方がマシと思い、若くして独立した経緯の人間です。

数年間 会社を運営した後に人に譲り、自身は『山の中生活』を楽しんでましたが、妻のお腹に子供が出来てサラリーマン生活に戻ってきた感じです。

サラリーマンも自ら志願ではなく、義父から「頼むから働いてくれ!金も出してやるから」と、何度も繰り返し頼まれて渋々です。

就職は「子供の学校が一番の理由かな!父さん仙人じゃ困るしね」。
山の生活では、金も食べ物も全然困ってなかったから。

山に住んでみると「金に出来るのに、金にしない街の暮らし」に気付く。

【例えば】ブドウ農家の虫駆除に行って「駆除費用」貰って、駆除した虫を釣り餌屋に売って「虫販売代金」貰う、死んだ虫は売れないから自分の釣り餌にして渓流釣り「釣れた魚は近所の人と米に物々交換」そんな感じ。

『街じゃ考えられないでしょ』私って、ほんとサラリーマンに向いてない


《また、閑職を経験しました》

サラリーマンは「スピード感がない!」思っているから、最初は平社員だから仕方ないけど、決済をしてもらう回覧板は「管理職が一度に見て処理してよ」って思うかな。

生意気な社員は嫌われるので、1年程で地方の大赤字の物流センターに転勤させられて、また閑職になりました。「好きにできるけどね」

毎日「支社長のやり方が、ダメだから赤字になった」って、チクチク言ってたら「じゃあ貴方がやって見せなさい!結果が無ければ辞めて下さい!」
って、私にチャンスをくれた恩人。

お陰で大成功。全国の赤字物流センターばかりに転勤させられて、立て直しのフル回転。好きに仕事ができて幸せだけど、手柄は他の人でした。

ある時期から「あの人、仕事が出来るけど変人」「中間管理職のストレス。ホント変人」って、陰口なのに頻繫に耳にするようになって

『これだ!これからの若者に仕事を教えることなら出来る!』と思い退職。

現在は、ふらふらと生活に必要なだけ稼いで自由に生きている私です。

こんな人間ですけど、仲良くする勇気ある人を募集中です。

みなさま、よろしくお願いいたします。

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S-タマキ(地域相談員)
私は、仕事があるので、生活は出来ています。サポートを頂いた時は、以前から活動している『聴覚障がい者の災害時避難サポート』に遣わさせていただきます。また、義足の方の靴バンクが作れればとも考えています。障がい者の方も心豊かに過ごせる世の中にしたいです。

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