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面接で「すご~く怒られた」失敗談?。

おかげさまで41日目になりました。


おはようございます。41日。良い一日になりますように(祈り)
『初めましての方へ』記事は、こんな人が書いてます。👇

昨日は、朝から『重たい話題』をすみません。👇

今日は軽く。昔、面接で「すご~く怒られた」話を書きます。


以前、会社を辞めて「仕事が少なくて」つなぎバイトの面接に行った時に、面接中にもかかわらず、《激怒り》されました。

スタートの履歴書は、順調でした。「名前・住所・学歴」
職務経歴の話で「様々な立て直し」の経歴に触れて『立て直すとしたら?』と質問されて

最初は、私も遠慮して「やんわりと断ってました」。
でも、しつこくて「忌憚のない意見を聞きたい!」と言うので、改善すべき問題点を述べていたら、急に機嫌が悪くなって

【お前!雇ってもらう気、あるんか!】(怒)

私は、間髪入れず答えます。

【えっ、雇ってもらう? ないです】(キッパリ)

頭を下げてまで、お世話になる必要がありません。


私にとって仕事とは、
「手伝ってもらうこと」「手伝うこと」「人を巻き込むこと」です。

私は、16歳の時に【師匠からの教えられました】

「雇ってもらうは間違いで、パートナーになるが正解」と習いました。

自分が、パートナーとして「何ができるか」を考えて行動すること。
自分が、手伝う立場なら「何が相手に喜ばれるか」を考えること。
手伝ってもらうなら「何を頼むとスムーズに進むか」を考えること。

私は今後も『仕事に対する考え方を貫くつもりです』

現在、就職活動の方も「自分が出来ること」「自分が目指すこと」を貫いてほしい。決して「へりくだる」必要はない!と思います。

本日は、このくらいで失礼します。ありがとうございました。
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S-タマキ(地域相談員)
私は、仕事があるので、生活は出来ています。サポートを頂いた時は、以前から活動している『聴覚障がい者の災害時避難サポート』に遣わさせていただきます。また、義足の方の靴バンクが作れればとも考えています。障がい者の方も心豊かに過ごせる世の中にしたいです。

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