色々とやればやるほど周りの目に怯える

僕が色んなことをするようになってから、かなり周りの目が気になるようになった。

もちろん、色々なことをするとそれを応援してくれる人も出てくる。

でも、何かするたびに周りの目が苦しくなる。

何かするということは、僕がやったことが増えるだけで、僕という存在そのものは変わらない。

そうなんだけど、初めての人や仲のいい人でも、やっていることで距離を置かれることがある。

超えられない線を引かれる感じ。

正直かなり苦しい。

そうしてると、周りからそんなことを言ってくるやつは気にしなければいいと言われる。

だけど、僕はその人達のことも好きだ。

ただ、本当により多くの人を幸せにしようと思うと、そういう人達のことこそ幸せにすることが大事なんだと思う。

だって、誰かが挑戦することを応援してくれる人は、たぶん幸せになる心の準備ができてるんだと思う。

だからこそ、思う。

どうすれば、相手の人に受け取ってもらえる存在であり続けられるのか。

どうすれば、やったことではなく僕という存在で見てもらえるか、日々考える。

でもね、他者評価に怯えているのは苦しい。

自分らしくいたい。

でも、自分らしくして自分だけが幸せなるのも違う。

他人を幸せにすることが大事だから。

だからこそ、今できることを考えようと思います。