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悲しみの声
18時間を布団で過ごした。
眠りに落ちたり意識ボーっとを繰り返したり。
そんな中、身体の下の方の子宮のあたりが痛く締め付けられる感覚があった。
ふと、“悲しい〟と声がそのあたりから聴こえた気がした。
なんの悲しみなのか具体的には分からない。
でも感じるのは私が私の悲しみに蓋をして生きてきてること、悲しみがあるということ、存在を無視してきてた
それが悲しいのだと。
蓋をした負の感情。
生きていくためには役に立たないと切り捨てた繊細なモノたち。
本当はそんなことなかった。
大切な、大切な、私の一部。
拾い上げて総動員で私の世界観を創っていこうかな。