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鳥取はコナンの町だった!【旅好き薬学生】

薬学生TAKUYAです。

最近、またコロナの感染者が増えてきて旅行しにくいなって流れが出てきました。

でも旅行行きたくないですか?GoToキャンペーンもあるし、出かけられなかった分出かけたいという方多くいると思います。

そんな方のために少しでも旅行に言った気分になれるような記事を書いていこうと思います。

今回の旅行先は鳥取県です。

鳥取って鳥取砂丘しか無いと思っている方いると思います。

自分も実際に行くまでそう思っていましたが実は違いました。

ではレッツゴー!


①鳥取空港


まず、飛行機を降りて自分は驚きました。空港全体に名探偵コナンがさまざまなところにいました。

普通の空港でキャラクターが様々なところにいるのは何かのイベントをやっているときしかありませんよね、

しかし、この鳥取空港はずっとコナンで空港の名前までコナンがついています。‘鳥取砂丘コナン空港‘

なんでこのような空港になっているのか!

名探偵コナンの作者である青山剛昌先生が鳥取出身だったからだそうです。

コナン好きにはたまらない空港になっていますよね。

しかも、漫画で登場する喫茶ポアロも空港内にあり、記念撮影することができますし、空港には空港限定のコナングッズが多く販売されています。

自分もコナンが中学生くらいからずっと好きだったので限定グッズのコナンタンブラーを買ってしまいました。


正直、コナン好きなら鳥取観光する必要がないくらい空港だけで楽しめます。


②青山剛昌ふるさと館

この青山剛昌ふるさと館ではグッズだけでなく、様々な写真スポットが存在しています。


例えば、アガサ博士が載っているビートル

※この車に乗ったら100%殺人事件に遭遇します

道には漫画の表紙やキャラクターたちの銅像

怪盗キッドもいましたよ


また、工藤新一の家があったり様々なイベントも行うときがあるそうです。

自分はコナンが好きなので雨の日でしたがずぶ濡れになりながら様々な写真を撮って楽しむことができました。



まとめ

今年は毎年4月に放送される映画もコロナの影響で中止になってしまいました。

自分と同じコナン好きの方、鳥取に旅行に行くけどどこに行くか決めてない方、旅行したいけどどんなところかわからない方の役に立てれたらうれしいです。

今後も旅行についてや薬学部、健康、医療に関する記事を出すのでよろしくお願いします

Twitter、YouTubeもやっているのでよろしくお願いします。

それでは

バイバイ菌!



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