新生活シーズン到来に向けて、オススメのdripアイテムとは。
こんにちは、地方公務員の新家です。北海道猿払村に勤務しています。今日は、dripさんが提案してくれたテーマ。#dripと新生活 というテーマで綴ってみましょう。
dripさんがTwitterとnoteで教えてくれませんか？と呼びかけています。#dripと新生活 はTwitterとInstagramで紹介してくださいとのこと。
Twitterでの紹介ツイートもうすぐで新生活シーズンが到来！ということで、
— 株式会社ドリップ (@drip_corp) March 6, 2022
この時期におすすめなdrip商品を、ぜひ"#dripと新生活"で教えてくれませんか？😌
■開催期間：3/6〜3/27
みなさんからの投稿たのしみにしております🌱 pic.twitter.com/9A1p55XCwr
noteでの紹介記事みなさんが思う“新生活におすすめ”のdrip製品を教えて下さい！
もうすぐで新生活シーズンが到来！ということで、この時期におすすめなdrip製品を、ぜひ"#dripと新生活"で教えてくれませんか？
私が愛用するdripさんのアイテムの中から新生活にオススメしたいモノが何か、考えるところから始まりますね。
どういう人をターゲットのオススメするかということでも大きく変わってきそうです。オススメしたいアイテムはたくさんあるのですが、多くの人に伝わって欲しいという意味から、MacBookやiPadを持っていないと必要ないというアイテムは除外し、誰もが使うであろうアイテムに絞りました。
そんな中、私が選んだオススメのアイテムは
ミニマルな財布。
PRESSoとは・・・
「PRESSo」はキャッシュレス時代に「財布はできるだけ小さくしたい」という声を反映。 厚みわずか7ミリと極薄の作り。カード6枚と紙幣4枚を入れても薄さは1.5センチ程度に収まります。その小さなサイズながら、カード・お札・小銭が全て収納できるように工夫しました。
「機能重視の財布」はコンパクトで便利だけれど、そのぶん素材にこだわり愛着を持って使える財布は少ない印象でした。 「PRESSo」はワックスとオイルを塗り込んだ状態で、半年のあいだ倉庫で寝かせて風合いを増した熟成レザーを使用。経年変化も楽しめる、本格的な革素材を採用しました。
キャッシュレス時代にのイマ、ちょうど良い財布です。スーツのポケットに入れても、小さめのカバンに入れてもすっぽりと収まり、邪魔な感じに全くなりません。既存の名刺入れよりもコンパクトでさえあります。
社会人とデビューされる方にも、新たなにスマートな財布を探していた方にもオススメです。もう一つ、オススメしやすいのが革の種類が豊富で、お値段的にもお買い求めしやすい展開をしつつ、希少な革を採用することで幅広い皆様からの支持を得ることができるアイテムだからです。
それでは、PRESSoの中から２種類のオススメをお伝えしていきます。まずが、上質な熟成レザーを採用しながら、リーズナブルな価格に抑えれれているモデルをご紹介。11,500円でキャッシュレス時代の理想の財布を体感できます。まずは、安く財布を手にしたいという皆様にオススメです。
牛革（熟成レザー）
まずは、熟成レザー。モカ、アメリカーノ、ブラック、ネイビー（欠品中）の４色展開。最もリーズナブルにPRESSoをゲットできるが、日本の職人さんが手作業で完成させるなど金額に以上の満足感を得られるはず。
次に、ワンランク上を求める皆様にオススメがコードバンモデル。希少なコードバンを採用する事で25,000円と価格は２倍以上するものの、革の質の良さに私は納得しているアイテム。
PRESSo Noir コードバン
こだわる大人に向けたプレミアムなPRESSo。好評の“形と機能”はそのままに、使う革を上質にアップデート。若者だけでなくより大人の人にも使っていただける上品な財布に仕上げました。内側には、ベジタブルタンニン鞣しのヌメ革を採用。美しいカラーのコントラスト、そして、使い込むことによる経年変化が、より一層楽しめる仕様です。
私自身が使用しているがコチラ。先に購入していた名刺入れPRESSo Bizがこーどバンとヌメ革を使用していたこともあって、合わせる形でコードバンを選択。コードバンとヌメのコントラストがとても美しいですし、長く使用し続けていけそうで気に入っています。
私の財布選びのポイントが次の３点。PRESSoはこの点を叶えてくれるアイテムです。
１ 生涯使えるような耐久性があること
２ 機能的かつコンパクトであること
３ ワクワクすること
詳しくは、昨年書いた今年買って良かったモノでも紹介しているので参考にしてください。
ということで、今日は#dripと新生活をテーマにオススメのアイテムをご紹介してきました。まだまだオススメのアイテムもあるので、違う角度からもう一つぐらい紹介できたらを思います。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。また、次の記事でお会いしましょう。