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先週の府中市ニュース(2022年2月6日〜2月12日)

西郷匠です。先週からなんやかんやnoteを毎日書いています。書いているものに特に意味はありません。個人的に毎日楽しく過ごしたいので、変化のある毎日にする為に、描くネタを見つけさせる為に書いている感じです。(完全に自己満)
なのにも関わらず、毎日見てくれている方、いいねなど反応してくださる方本当にありがとうございます。
こちら今週の自分が書いた記事がまとめてみれるのでもし興味がある方は、他にどんな記事を書いたのかと見たい方はどうぞ。

さて今日は「先週の府中市ニュース」と題しまして、西郷が個人的に是非皆さんにも見てもらいたいという記事をまとめてみました。

毎週日曜日はこの配信にしようかな(笑)

完全に個人的に選んだので、色々おかしいこともあるかと思いますが、皆さんにも是非知ってもらえるといいなと思う記事を選んでいるつもりなのでよろしくお願いします。


1.府中市郷土の森博物館で「梅まつり」 3日間限定ライトアップも(みんなの経済新聞 2.9)

ライトアップするようです!!

府中市郷土の森博物館(府中市南町6、TEL 042-368-7921)で現在、「郷土の森 梅まつり」が開催されている。25日~27日には初企画の「夜間ライトアップ」が行われる。

調布経済新聞


2.長田まみ子選手に府中市民スポーツ優秀賞を贈呈(府中市ホームページ 2.14)

長田まみ子選手おめでとうございます!!

2月9日、市長公室にて、8月24日から9月5日に開催された東京2020パラリンピックのシッティングバレーボールに日本代表として出場し、活躍された長田まみ子さんに、高野市長より府中市民スポーツ優秀賞を贈呈しました。

府中市ホームページ


3.給食に農工大産野菜(讀賣新聞 2.6)

これは知りませんでした。
農工大の学生たちが作っている野菜が小中学生の給食に提供されているようです。

府中市立小中学校の給食に、東京農工大(本部・府中市)で生産された野菜が食材として提供されている。市教育委員会は、給食でも地産地消を進めようと、地元農家が栽培した野菜をメニューに取り入れており、教育活動の一環で学生たちが市内で育てた農産物にも着目し、協力を得た。

讀賣新聞



4.府中市都市計画に関する基本的な方針とは(府中市ホームページ 2.11)

2年前の総合計画市民検討会議で話されたこととかかも反映もされているのかな(笑)
長いけれどちょっとみてみよう!!

「都市計画に関する基本的な方針」とは、地域固有の自然や歴史、生活文化、産業等の特性を踏まえつつ、創意工夫のもとまちづくりの具体的な将来ビジョンを示すものであり、今後、市町村が都市計画によるまちづくりを展開するうえでの重要な指針となるものです。
「府中市都市計画に関する基本的な方針(以下「府中市都市計画マスタープラン」といいます。)」は、「府中市総合計画」及び「府中都市計画区域の整備、開発及び保全の方針」といった上位計画に即しつつ、将来のまちづくりの方向性を示す基本計画として位置付けています。
 都市計画マスタープランの策定後約10年が経過し、本計画を取り巻く新たな動向に対応するため、令和3年11月8日に都市計画マスタープランを策定しました。

府中市ホームページ


いかがでしたか。
こんな感じで毎週1週間、個人的に注目した府中市内のニュースをお伝えしていきたいと思います。

それではまた明日からも色々書いていきます。
よろしくお願いします。


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