先週もバラ公園に行ったけれど、天気が良すぎて(夏日だった(笑)) 時間も昼前だったこともあり、花に元気がなくてあまり撮れなかった。 で、連休明けに近場にもバラ公園があるのを思い出してリベンジしてみた。雨上がりで水滴がいっぱい!! 水滴💧以外も撮ったので(笑)
Fujifilm X-T5 に Voigtlander35mmF1.2 つけて GW後半初日、梅田から中之島方面にぷらぷら散歩 FSはアクロス ---------------------------------------------------------------------------
最近嵌り始めたCOSINAのマニュアルフォーカスレンズ、庭に咲いているスミレをそれぞれのレンズの最短距離で撮ってみた。 COSINA NOKTON 23mmF1.2 COSINA NOKTON 35mmF1.2 COSINA MACRO APO-ULTRON 35mm F2 (ハーフマクロ) まずは NOKTON 23mmF1.2 このNOKTON23mm 最短撮影距離が18cmで結構寄れるので、NKTON35mmのレンズより大きく撮れるし、開放もよりシャープ。 レンズ構
Voigtlander Nokton35mmF1.2が手元に来て、前から持っていた同Macro Apo-Ultron35mmF2とVoigtlander(X-Mount)の35mmレンズが2本となったので、ちょっと撮り比べてみた (機材は Fujifilm X-T5 FS(フィルムシミュレーション):Eterna) まずは Nokton35mmF1.2 を開放絞りでの写り 比較その1 絞値 F2.0 での写り (Macro Apo-Ultron35mmF2 の開放
左からVoigtlander Nokton 23mmF1.2 同35mmF1.2同50mmF1.2 一年、いや半年でそろってしまった(笑) 機種は変わるけれど、FUJIFILM X100F にも絞りリングに突起があり、 対角(180度)の位置に付いている。 F5.6にすると水平の位置に突起がきて、カメラを構えると左手の感触でおおよそのF値がわかる、スナップにはとても便利。 このNoktonもそんな配慮かな、ちなみに Nokton 50mmF1.2 や MacroAPO-U
このところあまり外出できなくて、いきなりいいわけですが(笑) 紅茶飲んでるとなにやら外が賑やか、、、 そんなこんなでほとんどガラス窓の内側からお茶飲みながらです 機材 FUJIFILM X-T5 Touit 50mmF2.8 XF70-300mmF4-5.6 ----------------------------------------------------------------------------
11月から12月に咲く桜、ヒマラヤ桜 今日の日中は冬とは思えない暖かさだったのでお花見に(笑) いろいろ集まってきてました。 機材 FUJIFILM X-T5 Voigtlander Macro Apo-Ultron35mmF2.0 Voigtlander Nokton50mmF1.2 ----------------------------------------------------------------------------
これまで画面の縦横比(3:2とか1:1とか16:9とか)に頓着してこなかった。 一般的なフィルムが3:2(36mm×24mm)の比率だったからだと思う。 そんなもんなんだと特に気にもせず、焼くとき(プリントするとき)に、 四つ切、ワイド四つ切、A(A4とか)サイズとかの印画紙に合わせるもんだと思っていた。 最近たまたま観たモノクロ&1:1のスクエア写真になんか惹かれ、自分でも撮ってみたいとなってカメラを1:1比率にセットして街にでてみた。 ただデジタルの時代の今は、縦
この駅を降りて川沿いに下ること数百メートル、整備された廃線跡に出会う 廃線(跡)も川沿い続いており、いくつかのトンネルに出会い、自分で足元をライトで照らしながら慎重に進む(足元には枕木が残ってたり、砂利だったりして、油断するとつまづく) 出遅れた感が強いけど2時間ほどの散策楽しめました 〆は猪肉と鹿肉の串カツ&生ビールで、テラス席だけど(笑) 機材は FUJIFILM X-T5 XF18mmF1.4 VoigtlanderNokton23mmF1.2 Voigtl
近くまで行く用事があったので、「野間の大ケヤキ」*1 に立ち寄ってみたら 「ケヤキ資料館」は休館日(火・水)、残念。 あ、併設の駐車場も「閉」、ま、当然か(笑) 幸い少し離れた所に臨時駐車場があったので、季節外れ(?)の大ケヤキの周りをうろちょろしてきました。 *1 天然記念物に指定されている大きなケヤキの樹 大阪府下最大のケヤキで樹齢は1,000年以上と言われている Voigtlander23mmF1.2 とX100F(23mmF2.0) に写り
移動の間に30分ほど時間をつくれたので、持ってたコンデジで秋らしさをさがしてみた。 FUJIFILM X-100F -----------------------------------------------------------------------------
今シーズン、紅葉はゆっくりだなぁ。真冬を思わせるような冷え込みもあるけど、続かない。 ま、この頃は紅葉狩りに行くことも減ったけれど。 ということで(なにがだ(笑))自宅から何歩というところでちょっとこの時季の赤を探してみた。 -----------------------------------------------------------------------------
FUJIFILM X-T5 XF14mmF2.8 Voigtlander Nokton23mmF1.2 Apo-Ultron35mmF2 Nokton50mmF1.2 -----------------------------------------------------------------------------
前回 Nokton23mmF1.2 と FUJIFILM純正 XF23mmF2.0 と撮り比べしたときに他にもレンズを持っていたので、背景のボケ感とかの違いをみたくて、ほぼ同じところから撮ってみた。 レンズ交換の際に場所を少し動いたようなので、その点はご容赦ください。 -----------------------------------------------------------------------------
今回手に入れたのは Voigtlander Nokton 23mmF1.2 (写真左端) (写真中央は Apo-Ultron 35mm F2.0 、写真右端は Nokton50mm F1.2) どうもマニュアルフォーカスにどっぷり浸かってしまったようだ(笑) これで35mmフォーマット換算で、35mm、50mm、75mmの マニュアルフォーカスレンズが揃った、たいがいこれで間に合うかな。 この頃は歩いていてなにか気になったものを撮ることが多く、三脚を構えてじっくり風景
地元野菜を買うついでに立ち寄った神社でちいさな秋を探してみた(小さな被写体という意味で) まずはあしもとから 次は地面から1mくらいのところの法面 Body:FUJIFILM X-T5 Lens:Voigtlander Macro Apo-Ultron 35mmF2 FS:Nostalgicnega -----------------------------------------------------------------------------