褒められて嬉しい人を見つけよう(もしくは見極めよう)
僕自身は、基本的に褒められていいことってあんまりないと思ってます。
勘違いしちゃうだけなので。
もう40歳になったからでしょうか。
でも同時に、自分が「この人には褒められると嬉しい!」っていう人をもっておくことは大事なことだと思うんですよね。
この記事の主旨は、タイトルでほぼ結論を言ってしまいました。
よく見て褒めてくれる人、よく見ずに褒めてくれる人
世の中には、二通りの「褒めてくれる人」がいます。
・相手をよく見て、その人独自の価値観で褒めてくれる人
・相手のことをあまり見ずに褒めてくれる人
きっと褒められて本当に嬉しいのは、前者からですよね。
人間、誰しも弱くて寂しがりやな部分があるので、褒めてくれる人がいると、それが誰であっても嬉しくなってしまいます。
特に若い頃ってそうですよね。
恋愛関係にしても、だいたいがその「褒める/褒められる=嬉しい」の方程式で成り立っている気がします。
でも僕からのささやかなアドバイスを言うならば、本当に自分のことを見て褒めてくれる人こそ大事にした方がいいです。
そして誰が適当な褒め方をしているのか、誰が本当に自分のことを細かく見てくれているのか、を見極める力を養うことも大事です。
ある披露宴の終わり、親戚から褒められた記憶
僕の個人的な思い出話を一つします。
たしか9歳か10歳ぐらいの頃です。
親戚が結婚をして、その披露宴で僕は親からビデオカメラを渡されて、「今日の様子を撮っておいて」というオーダーを受けました。
それで披露宴の様子も撮ってたと思うんですが、宴が終わって誰もいなくなってから、各テーブルの花を順番に撮っていったんです。
すると、その映像を親戚一同の控室で流した時に、その一連の花のカットを褒められたんですよね。
「それぞれの尺がとても良い」と。
そう褒められて、もちろん子どもなので褒められたこと自体も嬉しかったんですが、「え、尺?そんなとこ見てるの?そしてそこが良かったの?」って妙に不思議な感じもしていました。
でもそういう体験の積み重ねで、「世の中には、ちゃんと見てくれる人もいる。そして自分はそういう人に褒められたいな」と思うようになっていった気がします。
尊敬できる大人を見つけるだけで、何かのスタート地点に立ててます
「褒められる」っていう話だけでなく、「この人のこういうところ好きだな」という大人を見つけること自体、とても大事なことだと思っています。
そういう一種の方位磁石のようなものがあれば、歩んでいく道も見えやすいので。
もちろんそういう大人は何人もいていいと思います。
「Aさんのこういうところが好き」「Bさんのああいうところを見習いたい」みたいに。
そういう人(たち)が見つかった時点で、もう最初の一歩は踏み出せてるってことじゃないでしょうか。
そして世の中にはすごい大人、面白い大人、尊敬できる大人もけっこうたくさんいますよ。
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