京都坊主BARの羽田さんにインタビュー致しました!

京都坊主BAR・マスターの羽田高秀氏と ソムリエの若杜知美氏にインタビューしました!



坊主BARってどんなところ?

どんな想いで活動されているんだろう?



普段なかなか聴けない、楽しい内容満載でした!

どうぞ、ご覧くださいませ。











◆京都坊主BAR

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加藤拓雅







京都の楽器店「月光堂」の3代目。



幼少期より思索と読書を好み、学生時代の蔵書五千冊。

特に神話、宗教、歴史書を愛し、龍谷大学で仏教学を専攻。

修士課程を終了後、老舗和菓子屋に就職。



29歳の時、弟が急死。

人生を見直すため、真言宗で修行。

僧侶として9年間勤める。



退山後、「日常生活に活かす仏教」をモットーに、「だるま文庫」の活動をはじめる。

京都の町家ちおん舎で「続かない人のための瞑想会」を毎月開催。



京都と東京で「瞑想・仏道講座」を開催。





同じ想いの横田氏と出会い、「エア寺院」の活動をはじめる。





それは、楽しく、わかりやすく。

しかも「誰でも、自分の心に気づいて変わっていく瞑想会」。



「実際に役立つ」を大切にしており、

仏教の実践体系、六波羅蜜の体験を行っている。





楽器店では、音と瞑想、六波羅蜜を活かした経営を実践。

リュートなど古楽器、クラシックギター、アコースティックな楽器を中心に、

地域の音楽活動の拠点となる場作りを行っている。





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「私が考えていること」







私はこういう夢を持っています。



瞑想・仏道を"実践"する人が普通になったら、もっと住みやすい社会になるだろう。



瞑想を活かす人が増えたら、

もっと仕事や家庭を良くする革新的なアイデアが出てくるだろう。



感性が豊かになるから、見た目にもお洒落で素敵な町になるだろう。

気の利いたレストランや、楽しい音楽や、美しい小説が増えるだろう。



自利利他

自分と社会の調和ができる人が増えて、暮らしやすい社会になるだろう。

良いリーダーも多く出るだろう。





かつて、日本の歴史上、様々な芸術・文化、そして美的な生活をを生み出したように、

様々な政治家や哲学者を生み出したように。





そして、そのためには、大それた社会革命を起こそうという必要も無い。

難しい理論を覚える必要もない。





例えば、

朝に掃除をして、お経を唱え、静かに座る。

今日は嘘をつかないでおこう、悪口を言わずにおこう、と心がける。

日々の仕事が社会を良くする事につながっている、菩薩行と感じて行う。



それだけで、社会が変わる。











そのために、瞑想・仏道を実践する仲間との場作りが大切だと思います。













同じ思いの方と集まれるととても嬉しいです!







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