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そろそろ振り返りをしようか

月に10冊の本を読む私は、先月未達だったにしろ単純計算100冊以上の本を読んだことになります。

さて私は何のために読書をしているのでしょうか。

そもそもの読書を始めたきっかけから考えていきます。



まず私は「人生を変えたい」と思い読書をスタートしました。noteの執筆も同様です。

何か行動に移さなければ人生は絶対に変わりません。

何かのきっかけになればと思い私は読書を始めました。もちろん私は読書をするだけでは意味がないことは知っています。

しかし全く参考になるものがない状況よりも、本から知識を得て、少しでも何か頼りになるものがあればと藁にも縋る思いでいます。



そして私は昨年1年を通して、読書をしたらどのように人生に変化があるのかを検証しました。

その詳細を以前noteで記事にまとめています。

私は1年を通してどんな成長があったのか、どんな変化があったのかを全て洗い出しました。



そしてまた1年。今は昨年よりも成長しているのでしょうか。

読書を100冊読んだ人と、200冊読んだ人とではどのような違いがあるのでしょうか。

客観的に、多角的に、自分の主観も交えて細部まで見ていく必要があります。

私が『年間100冊読書をした結果(2020年編)』(タイトルはまだ未確定ですが)という記事を書くに伴い、みなさんから読書事情を聞きたいと思う今日この頃です。

読書をする前と後でどんな変化があったのか、1冊だろうと10冊だろうと、1000冊だろうと構いません。

みなさんが本を読む前と後でどんな変化があったのか、客観的に、多角的に見るためにもご教授いただければ幸いです。

noteが会員未登録の方は下記ツイッターへコメント、メッセージでも構いません。

@taku_writing


ぜひみなさんの温かいコメントお待ちしております。


ではまた明日。
Taku

最後まで読んでくださりありがとうございます。皆様からのお気持ちが私の励みになります。