うつから這い上がった鍼灸師【自己紹介】
早速ですが、
みなさんは自殺を考えたこと。自殺を試みたこと。
はありますか?
社会から自分は必要とされていないと感じたこと。なにかに押し潰されて自分自身の存在価値がない。
と感じたことはありませんか?
みなさんこんにちは。
京都で鍼灸・整体をしています三原です。
このnote では
精神的なストレスが溜まっている方
追い込まれている方
誰にも相談できない方
などのなにかの救いにでもなればと思い、
自分が体験したこと。
自分が心がけたこと。
心がけていること。
その他自分が立ち直るために。
これからの未来のためにどうしていけるのかを書き示していければと思います。
現在
京都にて鍼灸師として働いている25歳。
鬱があったと思われることがないほどの風格、パワフルさがあり、実態はかなりの人生経験を詰んできました。
これまでの経緯、経験を簡単に書き示していきます。
1997年:
大阪に生まれる
中学時代:
対人関係が特に苦手な性格であった(発達障害のような症状があった)ため、1人で過ごすようになっていく。
高校時代:
部活に明け暮れる。部活周りでの友人構築は上手くいく。今後一生ずっと付き合っていくであろう友人達と出会う。この頃から鍼灸師を志すようになる。
大学時代:
部活に入り、文武両道を目指す。学業も単位を落とすことなく3年目に鍼灸師の資格を取得。4年目に学業に専念。海外で仕事をしたいこと。鍼灸師としての道がまだ見えていなかったため大学院進学を決意する。
大学院時代:
ここからが人生を良い方向にも悪い方向にも大きく変わった転機のはじまりです…。
この人生の転機となった大学院時代については詳しく今後投稿していきます。