“本物たち“、高め合う。 2022.1.1
明けましておめでとうございます!
12/28は横浜山手にある「巧藝舎」にふらりと訪問。オーナーのNorie Ogawaさんが「自由に引っ掻き回してちょうだい」と温かく迎えてくれた。柳宗理や芹沢銈介、柚木沙弥郎なども足繁く通ったそう。
ぼくは世界中から集められた民芸に圧倒されていたが、なかでもアフリカの民族仮面に惹かれた(特に、マリ共和国・ドゴン族)。
モダンインテリアに合うのかなと現実的になっていたところ、Norieさんが「大丈夫よ、“本物“だから。ずっと種族が大切にしてきて、長い歴史があるでしょ。そういった本物は自然と馴染んでくれるのよ」と教えてくれた。
「“たからもの“でいっぱいの人生」のMONOCOも同じだな。大好きなものに囲まれている幸せ。2023年の“たからもの“探しも楽しみだ。
****MONOCO NOW
さて、新年、どんな小さなことでもいいから新しいことをひとつはじめてみませんか。そんな想いで集めたMONOCOの愛すべきアイテムたちは↓