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【延期してます】「バカになる勇気」出版記念イベント「池田親生と100人でバカになる会」を実施します

初めまして。たっきーと言います。
情熱大陸に出た池田親生さんの
京都の出版記念イベントの統括しています。

僕自身、自分らしさで悩み全てが怖くなって
家から出られない時期がありました。
この通り今では楽しく過ごしています。

あなたに聞きたいこと

このnoteにたまたま来られた方もいれば
「バカになる勇気」とはなんぞや
出版記念イベントに興味がある
そんな方々が多くいらっしゃるかと思います。

唐突ではありますが一つ、そんなあなたに聞きたいことがあります。

あなたは自分らしく生きていますか?
それを100点満点中数値化してみてください。

いかがでしたか?


もしその数値に納得がいっていなくて、
以下の項目に当てはまる人なら
ぜひ読んで欲しい本があります。

・自分らしさがわからない、見失った
・自分らしくなる方法を知りたい
・転職・インターン・就活・起業など新しい環境に飛び込む勇気が欲しい
・上記のことに入らないがとにかく自分を変えたい

当てはまる箇所が一つでもあれば
きっとそのあなたを押す力になります。

その本とは、「バカになる勇気」という本です。

著者の池田はこの本を通じて
多くの人にバカになる勇気を持って
自分らしい人が増えることを望んでいます。

バカになる勇気の説明を
Amazonの説明から引用します👇

「竹あかり」の演出家として
・明治天皇百年祭 (東京・明治神宮・2012年)
・伊勢志摩サミット夕食会場(三重県志摩市・2016年)
・G7広島サミット(広島県広島市・2023年)
など、国内外のイベントをプロデュース。

「情熱大陸」(2023年11月)出演で
話題沸騰中の池田親生が、

資本主義のルールに捉われず
「自分らしく生きる方法」
を29のトピックにまとめた。

資本主義の世の中では、
お金持ち=幸せな人
お金がない=不幸な人

という考えになってしまいがちだ。
しかし、お金があってもなくても

夢がかなう!
人生を楽しめる!

つまり、「自分らしく生きる」
ことを体現しているのが著者であり、

本書は
“誰も分かってくれなくても、
信じた道を突き進む“

そんな「バカになる勇気」を持った
挑戦者たちのための本だ。

バカになる勇気 amazonより

池田親生(イケダチカオ)とは?

池田親生さん

「バカになる勇気」の著者、池田親生さんとは
竹あかりという今までにない仕事を生み出し

竹に穴を開けて灯を灯して
人を笑顔にし続けてきました。

最初は見向きもされなかったが
みんなのための仕事に喜んで笑顔で取り組み

誰かのために東日本大震災の復興のために車を走らせて
ボランティアをして
熊本風水害でも自分が被災していても支援をして

「竹あかり」の演出家として
・明治天皇百年祭 (東京・明治神宮・2012年)
・伊勢志摩サミット夕食会場(三重県志摩市・2016年)
・G7広島サミット(広島県広島市・2023年)
と実績をあげて

気がついたら
情熱大陸にも出て
クラウドファンディングでも
目標額の260%である1300万円を達成する

自分のやりたいことをやり抜いてきた
言ってしまえば「自分らしさ」の極みです

「バカになる勇気」を広めるために行われたクラウドファンディングでは
260%1300万円を突破しました

なぜリアル出版講演をするのか

本を出したからといっても人の人生は
大きくは変わりません
なので京都でリアルイベントで池田さんを通じて

本当の意味での「バカになる勇気」を得ることができます。

僕はそれをみんなにもきてほしい。
知って欲しい。得てほしい。
僕も直接著者に会うことで人生が
大きく変化しました。

我ながらよく笑ってる

たっきーの簡単な経歴

簡単に僕の経歴の変化だけお伝えしておくと
〈before〉
・元中学教員
・さまざまな要因で体調を崩し、適応障害とうつ症状となる
・家から出られなくなる(出るまで数ヶ月はかかった)
・休職経験は4回
→僕は社会に必要とされていないとまで思い、
もう何もできないところまで行きました

〈after〉
・何かを変えようと思い至って1ヶ月で30冊ビジネス書を読んだ
・ビジネス未経験から転職活動を始めて1ヶ月で内定獲得
・300倍の広告の営業をその場で即内定獲得
・石川県の七尾市のボランティアに参加できることを知った2日後には参加(2週間滞在)
・「熊本支援チーム」代表・情熱大陸に出演した池田親生さんから直々に
 「僕のイベントをやってよ」と言われ、即イエス。

→今では自分を信じてくれる仲間と共に
 今まで挑戦したことのない100人イベントに挑戦しています

ここまでくるのに半年程度できました。
僕ができたのだから、みんなもできる。
一緒に100人で壁を乗り越えよう。

僕はボランティアを体験して強く感じたのは
「協力することで大きなことを成し遂げられる」
ということ

そんな僕が企画する
「池田親生と100人でバカになる会」は
Peatixからお申し込みいただけます!

明日、より詳しい情報を発表します。
ぜひお待ちください!

何か質問は
こちらのインスタに
「たっきー」と呼んでください。

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