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ならべてたのしむ(2)幻の瀧 純米吟醸とタプロース樽詰熟成限定純米吟醸原酒
ならべてたのしむシリーズ第2弾。
ビールと、そのビールに所縁のある他の飲み物を、揃えて並べて飲み比べて、混ぜてみたりもして楽しんでみよう、という試み。
しかし! その2回目は、ビールではなく日本酒!
「幻の瀧 純米吟醸」の普通のと、ウイスキー樽で熟成した「幻の瀧 タプロース樽詰熟成 限定純米吟醸原酒」である。
皇国晴酒造 幻の瀧 純米吟醸富山県は黒部の皇国晴(みくにばれ)酒造、その看板銘柄で
裏ラベルをよく見てみよう(1)日本酒とそのなかま
お酒の裏ラベルをよく見てみようシリーズ。
第1回目は、日本酒と、そのなかまたちである。
日本酒の裏ラベルの例
良いお酒かどうか、味わいはどうか、の、それ以前に、そもそもマトモ(*1)な日本酒なのかを裏ラベルから読み取りたい。
なんてことを、しばしば気にして見ているポイントを書いてみようと思う。
(*1)「マトモ」の基準は個人差があります。
(1)種別裏ラベルに「日本酒」「清酒」と書かれていた
こんなにマスが光っている。マスは光りますか? おかしいと思いませんか? あなた
https://www.makuake.com/project/hikarimasu/
光る枡、光枡 HIKARIMASU
これ欲しい!
サイバーパンク!
焼酎のバレルエイジング。日本酒も。
焼酎をバレルエイジングするのが流行っているようだ。
これもクラフト焼酎の一側面であろうか。
従来、焼酎の熟成(長期貯蔵)は甕(瓶)によって行われている。謂わばカメ・エイジングである。
しかし近頃では、ウイスキーブームに肖ろうてか、焼酎をホワイトオークやアメリカンオークのファーストフィル、シェリーやバーボンのセカンドフィルでエイジングするのも珍しくない。
試したもの少ないが、試したことのあるもの
日本酒を? シーバスリーガルの樽で? エイジング?