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#191 リアリティを追求しすぎたドラマは、見ていて苦しいと感じた話

シンママ起業家のタキマユコです。起業のサポートをする会社を経営しながら、noteでほぼ毎日記事を書き、メンバーシップを運営しています。stand.fmとPodcastもほぼ毎日配信しています。

数年前からテレビをあまり見ない生活をしていますが、気分転換にドラマを見ることがあります。1クールの中で、面白そうなものを探してみたりするのですが、今回は、「くすぶり女とすん止め女」と言うドラマを楽しみにしていました。

モラハラ夫と離婚したいのに経済力や自己肯定感が低いため離婚ができない2児の母・郁子と、恋愛も仕事も万年2番手で満たされない思いを抱える令和世代のほのかが出会い、世代間ギャップを逆手にとり現代の女性が抱える悩みや違和感に切り込んでいく――。これまでのお仕事ドラマと全く異なる新感覚ドラマです。

MEGUMIプロデュース女性応援ドラマ企画第二弾!10月10日スタート 毎週火曜深夜24時30分~放送「くすぶり女とすん止め女」 | 最新情報 | 【ドラマチューズ!】くすぶり女とすん止め女 | テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式) (tv-tokyo.co.jp)


ハラスメントと色々戦ってきた私としては、どんな描かれ方をするのだろうと楽しみにしていたのですが、1話目、2話目で描かれていた、主人公の夫のリアルすぎるモラハラに、苦しくなり、見られなくなってしまいました。

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