2024年 令和6年 元旦を迎え
takewoodyです。
新年明けましておめでとうございます。
2024年 令和6年 元旦になりました。noteのロゴも変わりましたね。
昨年は、大変お世話になり、ありがとうございました。
今年も、どうぞ、よろしくお願いいたします。
元旦の今日は ”元旦の日に思うこと” を書いてみます。
(約1,800文字)
■ 2024年の抱負や夢を語ろう!
■2024年 令和6年 元旦を迎え
◆近年の年越し
私は、2020年から、ここ4年ほど、年越しをしていません。
4年前の2019年から2020年になる時は、海外でタイに行き
空港からホテルに向かう電車の中で年越しをしました。
車窓から遠くで花火が舞っているのが見え
ああ、年が明けたんだと、あっけない静かな年越しでした。
2021年、2022年、2023年への年越しは、
コロ助の影響もあり、どこにも行かず自宅でしたが、
年越さずに、寝てしまいました。
2023年~2024年の年末年始で、海外も考えましたが、
物価の高騰、円安もあり、年末年始はめちゃ高い。
4年前の価格の1.5倍くらいになりそうなので諦めました。
更に、混んでいる空港で長時間並ぶのは、苦痛でもあるんですよね。
よって、今年も自宅ですが、2024年への年越しもせずに
寝てしまいました。昨夜は、風が強かったので
深夜3時くらいに目覚めてしまい、あー年が明けたんだ。
といった感じです。2度寝をして、朝7時前に起きいつもの朝散歩で
初日の出を見ることができ、輝く太陽にパワーをもらいました。
◆2023年 令和5年 元旦の日に思うこと
決してネガティブな意味ではありません。
何かを成し遂げる道中、目標達成に向かう道中
人は、時に苦しみ、時間を割き、心の安定も
誤魔化して猛進してしまうことがあります。
一喜一憂したり、承認欲求にかられたりしがちです。
その反動で、心が穏やかでなくなったり、
人間関係で悩んだりして、健康が損なわれたりすることもあります。
時には、そういうことが必要な試練も人生にはあるでしょうし
そんな経験は数多くしてきたつもりです。ただ、もういいかなと。
人生後半になると、若い頃以上に、
体が資本という重大さを日ごとに感じます。
それが、2023年の私の漢字で語ったように「苦」でした。
マズローの5大欲求にあるように
まず人は、生きる欲求、食べれて、眠れてが
根本にあってから、次の欲求を求めます。
身の危険が常にある状態や、食べれない、眠れない環境では、
次の欲求すら求めようと、機能しないのです。
現代の日本では、極端な言い方をすると
常に身の危険を感じることや、毎日、食べれない、眠れない
ということは、ほぼないでしょう。
仕事がなくても、身内がいなくても、死ぬことはありません。
それだけ恵まれた環境にいるのにもかかわらず
人間の欲求がしのびより、心や体を時に消耗します。
よって、まずは根本の部分にフォーカスして
無理せず、心穏やかに、気負わず、やりたいことを
目標を掲げて淡々とやっていく。そう思えたのです。
noteでの昨年の1年を振り返ると、
自分なりに、挑戦し続けてきました。
今年も、大きく背伸びするのではなく
自分の目標に向けて、コツコツやっていきます。
挑戦していくことは、自分が生きていると思えることなので
無理しない程度に、やっていきます。
まだまだ、新しいアイデアは盛りだくさんです。
◎まとめ
全てを心穏やかに、コツコツやっていきます。
『早寝早起き、朝活、note毎日更新、読書、筋トレ』は継続しつつ
遊びの中にも学びやアイデアを見出し発信していきます。
”スキ、コメント、” 頂ければ励みになります。
今年も皆様にとって『note』が人生のスパイスになりますように。
明日は、1週間の振り返り記事を投稿予定ですが、
あさってから、学びの記事や有料記事を投稿していきます。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
2024年が、皆様にとって幸多き年となりますように。
ではまた。
2024年 令和6年 元旦
takewoody
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