企画書の作り方
どうも!スポーツジムを2月に契約して一回も行かずに辞めた怠惰の代表こと、だいきです。
さて。
今日は、良い企画書の作り方を整理したので、ここに残しておきます。僕の友人に教えてもらったことです。
企画書を作るのにも手順があるみたいなので(僕は知らなかった)、それをまとめる会にします。
企画書作る機会があったらぜひ試してみてください。
では、どうぞ!
いきなり資料を作ってはいけない
いきなり資料を作ってしまうと何を伝えたいのかが、伝わりにくくなります。
なので、資料から作るのではなく、大枠から決めることが大切です。
大枠となる何についてプレゼンするかを書き出しことを一番最初に行うと伝えたいことがきれいに纏まりやすくなります。
次に、大まかな流れを決める。
例)始めの挨拶⇨ゴール⇨目的・目標の説明⇨コンテンツ詳細⇨メリット訴求⇨今後の展開⇨まとめ、、、
これに資料の枚数をあらかじめ決めます。
例)始めの挨拶、1枚 ⇨ゴール、2枚 ⇨目的・目標の説明、2枚 ⇨コンテンツ詳細、1枚 ⇨メリット訴求、1枚 ⇨今後の展開、2枚 ⇨まとめ、1枚
ここまで決めれば8割完成したようなものです。
あとは、内容を詰めるだけで読みやすくなんの企画なのかが伝わりやすくなります。
まとめ
いきなりパワポから作ってはだめです。
事前準備が最も重要なことなので忘れないようにnoteに書きました。
まだ発展途上な僕なので当たり前のことだけどお許しください。
そして、今日も開いて来れて最後まで読んでいただきありがとうございます。
最後にスキとフォローよろしくお願いします。
では、また明日!
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