【少々見聞録~32ペエジ目~】
文化の違いを感じる場面は様々あるが、食事は中でも分かりやすいものである。
ネパールやインドでは右手のみを使って食事をすることが通常であり、左手は不浄なものと考えられ、食事では用いられない。
ただ私は右手のみ、しかも素手で食事をすることに慣れていなかったため、ステイ先のご家庭がスプーンを用意してくれた。子どもなどもまだ右手のみでの食事に慣れておらず、同じくスプーンを使っていた。
食べ方や食材以外にも、食事において違いを感じる要素はあり、ネパールのボランティアキャンプ参加中にそれを体感することができた。
今回は《ネパールの食事と生活リズム》に関わる見聞録である。
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(以下にスライド2枚目以降のヒントや答えを紹介)
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