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【少々見聞録~8ペエジ目~】

異文化であるなと感じる主なものとして「視覚情報」がある。
町の建物や行き交う人の服装を見たとき、色づかいや見た目の「違い」はとても分かりやすいものである。
特にこの違いを感じたのがマレーシアである。
マレーシアの町にはたくさんの「モスク」がある。
そして服装は男性なら頭からすっぽりとかぶった衣装である「ガラベイア」。
女性ならば首もとや腕や足も肌を見せない衣装である「ヒジャーブ」。
これらの共通点は「イスラーム」である。

今回はそんなイスラームの雰囲気を感じることができる《マレーシアのモスク》に関する見聞録である。
#異文化理解 #SDGs  #マレーシア #モスク
#人や国の不平等をなくそう #ReducedInequality

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(以下にスライド2枚目以降のヒントや答えを紹介)

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