143* 自分の将来の夢について改めて考えてみた~子供たちとドッヂビーをやってみて~
こんにちは、野々村健史です。
最近、自分の将来について考えることが多々あります。
そこで、最近とある経験を経て、改めて自分は、『スポーツ×子供』の軸で自分の仕事をしたいなと感じました。
将来の夢については、以前、記事をアップしました。
将来的には、
子供たちが活き活きと色んな事(勉強もスポーツも)にチャレンジし、『やればできる』ということを体験し、学び、成長していける世の中を創りたいと思っています。
ドッヂビー
ドッヂビーは、ドッヂボールとフリスビーの組み合わさったスポーツです。
ルールはドッヂボールで、扱うボールがフリスビーなのです。
「フリスビーだから痛いのでは?」と思われる方もいらっしゃいますが、スポンジ生地なので、当たっても痛くないのです。
なので、女性でも、子供でも、参加でき、老若男女問わず参加できるスポーツというのが魅力です。
誰でも気軽にできるからこそ、最近話題になってきつつあるスポーツです。
一般社団法人 日本ドッヂビー協会HP
スポーツ
日頃運動していないからこそ、運動すると、気分転換にもなります。
また、中には、「運動経験がないので」とか、「運動神経に自信がないので」という不安な声もあると思います。
しかし、まずやってみて、できた時にはとんでもなく嬉しいものですし、そこで、人は成長を感じるものだと思います。
子供
そんなスポーツのイベント、ドッヂビーを、先日は、小学生約30名(1年生~6年生まで)と一緒にやってみるというイベントを主催してきました!!
小学生30名ほどと、大人10名のイベントで、大盛り上がりでした。
久々に、子供たちと遊んで、はしゃいで、ワイワイやってきたのですが、
子供たちのエネルギーが本当に凄い!!!とにかく元気!!!
楽しませるぞ!と思って参加したこちら側が楽しませていただくという驚きの結果になりました(笑)。
さいごに
今回は、
そんな子供たちと接してみて、自分は改めてそういった場に身を置いて、子供たちと戯れながら彼らの成長に貢献していけるような働きかけをしていきたいなと思いました。
そこに、自分がずっとやってきた体験、スポーツを通じての達成からの学びなどを伝えていけたら最高だなと感じました。
こういう取り組みをして、身体を動かしながら、子供たちの笑顔を見ている時に幸せを感じるんだなと改めて思った時間でした。