先日、友人の結婚式のウェルカムボードを作成しました。 イラストレーターはすっかり飽和状態で、さらには似顔絵アプリも開発され、ただの似顔絵には「価値」がほとんどなくなっているこの時代。 そんな時代に価値のあるウェルカムボードとは何かについて考えています。 例として、夫婦の職業、夢、人柄といった個性を反映させた「ストーリー」を売ることに価値がうまれてくるんじゃないかと勝手に予想しています。 この夫婦はエミレーツのCAさんと顔がデカいと友人たちにいじられている旦那さん。「結婚する」
<First interview as artist> Thank you for having an interview as a artist. you can see my recent work, picture book, fashion...etc I appreciate if you could tell me what you felt. your feedback always helps me to go forward. アーティストとしてのインタビ
僕には関係のないこと。 そう思っていました。 知りませんでした。 何もかも。 ドバイで出会った小吹夫婦、ドバイでよくいる「美男美人夫婦」。飲み会などで会ったときの印象は、いつもニコニコして笑顔が素敵な誰もが羨む夫婦。いわゆる成功組。ドバイ駐在を終え、日本に帰国した後に奥さんの恵美子さんが筋痛性脳脊髄炎という病気を数年前から患っていたを知りました。まだ確立した治療法はなく、難病指定がされないが故に医療福祉が受けられない状態です。 知りませんでした。 あんなに「普通に」幸せそ