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【note小説に】マンガ技術を取り入れたらnoteライフがこうなった2

#8:note初心者による創作メモ_φ(・_・

This week’s note schedule

【記事閲覧=03:00】


おかえりなさい。

今日もお疲れ様でした。

僕はこの作品を書いて、収録していました。

読者の皆様はどうでしたか?


本日の【note初心者による創作メモ_φ(・_・)】内容はこちら

🔴【theme】note小説のアイデア

🔴【teacher】Red hair TAKERU

🔴【subject】マンガの技術を小説にも取り入れたら


noteを初めてみて、その機能の柔軟性に驚いています。

これならば、新しい小説のあり方が見つけやすい、作りやすいと思い、まずTUTAYAさんへ行き、マンガのコーナーへ行きました。

その理由は

「マンガの技術を小説にも取り入れる」

ためです。


第2回目は“テキスト技”

<黒背景に白字で横書き>

に挑戦をしてみました。


その成果が以下の作品に反映されています。

ここに貼ると、こうなります。

作り方を説明します。

1:PhotoScapeX、Photoshop、画像加工アプリで作る

ただそれだけです。


上記の画像のサイズは横1200✖︎縦200です。

どうでしょうか。

noteは白背景です。

文章中に黒背景と白枠の黒文字横書きが入ると、紹介に役立ったり、過去の回想的になりませんか?


この技術はマンガ“呪術廻戦”や“HUNTER✖︎ HUNTER”、“バガボンド”など、多くの作品で見ることができました。

これも小説にも活かさない手はないです。


人物紹介や、過去回想にも使えます。

それだけで描写や書き方の幅がグッと広くなったり、深まるのなら、マンガから学ぶ価値は十分にあります。


今回もシンプルかつ、汎用性の高い技術を紹介してみました。

こんな使い方はいかがでしょうかという気付きをシェアしました。


【note小説】マンガ技術をnoteライフに取り入れたらこうなった3もお楽しみください。


よろしければ試してみて、

気に入ったらぜひ小説や物語に活かしてください。


🔴【今日の記事のポイント】

マンガの技術を取り入れて、

Note記事や小説、表現をもっと自由に書いてみてはいかがでしょうか。

それではいってらっしゃいませ。

明日もよい一日を。

次回の記事と作品です。ぜひご覧ください
次回の記事と作品です。こちらもぜひご覧ください
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竹馬タケル
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